GANREF特選!必見ブース 株式会社ガードフォースジャパン
前回出展時のガードフォースジャパンのブース ガードフォースジャパンは、バンガードブランドの基本コンセプトとなる「Transport:運ぶ Position:支える Observe:観察する」に沿って、三脚やカメラバッグ、光学製品などを展示する。今年は、初めてバンガード製品に触れる人でもわかりやすく、使用しているカメラに最適なアクセサリーを見つけやすいブース構成となっている。
幅広いカメラユーザーから支持をいただきました人気カメラバッグ、UP-Riseの後継シリーズ「UP-Rise II(アップライズII)」を出展します。ショルダー、ズーム、メッセンジャー、スリング、バックパックなど幅広いラインアップで、いずれもファスナーの開閉でマチを可変させられるエクスパンドシステムを採用。収納する機材の容量変化に合わせて調整いただけます。
中井精也氏とデジタルカメラマガジンの誌上にて制作が発表された「ヘラルダー39mini」 また、鉄道写真家の中井精也氏とのコラボレーションで実現したオリジナルカメラバッグ「ヘラルダー39mini」もブースにて展示します。実物に直接触れられる機会は、CP+2014のガードフォースジャパンのブースのみとなります。ぜひこの機会にその機能性などをお確かめください。
やはり「ヘラルダー39mini」と「UP-Rise II」ですね。「ヘラルダー39mini」は、素材へのこだわりと、コンパクトながらたっぷりの収納を確保した点をぜひ実感していただきたいと思います。また今回原形となった「ヘラルダー28」とそのシリーズにも合わせて注目いただきたいと思います。
「UP-Rise II」は、デザインを一新しましたが、「UP-Rise」同様の機能を備えています。各部のマチが広がる人気のエクスパンドシステムなど、新たなデザインと使い勝手の良さをチェックしていただきたいと思います。
CP+2014では、アウトドアテイストのカメラバッグ「Kinray II(キンレーII)」や、アウトドアテイストでより軽量&カジュアルなカメラバッグ「Kinray Lite II(キンレーライトII)」の参考出品を予定しています。また、カラフルでユニセックスなデザインを採用した「Sydney II(シドニーII)」を出展します。いずれも3~4月の発売を予定しています。
そのほか三脚では、従来モデルの「Espod CX(エスポッドCX)」「ABEO Plus(アベオプラス)」「ABEO(アベオ)」の各三脚シリーズに新たに加わるモデル(発売は2月下旬~3月の発売を予定)や、エントリー向けの三脚シリーズ「Alta CA(アルタCA)」を出展しますので、こちらもぜひご注目ください。
三脚キット「Espod CX 204AGH」を展示します。こちらはエントリー向けの小型軽量三脚にユニークなピストルグリップ雲台が付属したもので、初心者以外の方にも遠出する際などの携帯用におすすめです。
また、デジタル一眼カメラで動画撮影を楽しみたい方には動画撮影用雲台のキットモデル「ABEO 283AV」をお試しいただきたいですね。そのほか、公共交通機関での移動が多い方には、機内持ち込み可能なトローリー型のカメラバッグ「Quovio(クオヴィオ)49T」をおすすめします。
中井精也氏自ら、コラボレーションモデルの「ヘラルダー39mini」について開発秘話を交えながらその魅力を紹介するトークイベントを開催します。
2月14日(金) | |
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10:10-10:40 | |
2月15日(土) | |
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10:10-10:40 |
2月16日(日) | |
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10:10-10:40 |
※イベント内容は変更になる場合があります。メーカーサイトも併せてご確認ください。
CP+2014での展示方法は、製品カテゴリーごとに展示を行うのではなく、「ミラーレス&小型一眼レフ」と「中級機以上」というターゲットごとにおすすめのアクセサリーを展示する方法に変更いたしました。これにより例年に比べて自分の使っているカメラにピッタリの三脚やバッグが選びやすく、使い勝手を試しやすいブースに仕上がっています。
バンガードブランドの製品をご愛用いただいている方はもちろん、初めて名前を聞く方や、最近カメラを始めた皆さんにぜひアクセサリー選びを楽しんでいただきたいと考えています。ライトユーザーからプロフェッショナルまで、皆さんのカメラライフをさらに楽しいものにできるよう、ガードフォースジャパンが全力でサポートいたします!