GANREF特選！必見ブース EIZO株式会社

Q.CP＋2015で展示する新製品、目玉製品は？

ColorEdge史上最高の画素密度を実現した「ColorEdge CG248-4K」  　ColorEdge史上最高の画素密度185ppiを実現した23.8型UHD 4K解像度の高密度モニター「ColorEdge CG248-4K」を展示します。ColorEdgeならではの表示正確性、広色域という性能に、高密度という新たな価値を追加。撮影した多画素の写真データを忠実に、撮影時のイメージそのままに再現します。

Q.新製品、目玉製品の特徴や、来場者にチェックしてもらいたいポイントは？

　会場では「ColorEdge CG248-4K」と、同等画面サイズの23型フルHDモニターを並べて同じ画像を表示させ、画質比較ができるよう展示します。「CG248-4K」は、フルHDの4倍に当たる3,840×2,160/ウルトラHDの解像度を凝縮した形になりますので、その“違い”をご確認ください。なお発売は4月20日を予定していますので、発売前にいち早くご覧いただけます。

Q.新製品以外で、来場者にぜひ触れてほしい製品はありますか？

　ColorEdgeシリーズの人気No.1モニター「ColorEdge CX241-CNX」を約10台展示します。高精度なキャリブレーションができるカラーマネジメントソフトウェア「ColorNavigator 6」と専用センサー（EX2）をセットにしたオールインワンモニターを、ぜひご試用ください。

オールインワン仕様でカラーマネジメント環境構築をサポートする「ColorEdge CX241-CNX」  専用カラーマネジメントソフトウェア「ColorNavigator 6」のスタート画面 

3月20日に発売する新製品「ColorEdge CG318-4K」  　3月20日に発売する31.1型DCI 4K対応の、ColorEdgeのフラッグシップモデル「ColorEdge CG318-4K」も発売前にご覧いただけます。DCI規格で定められている4K（4,096×2,160）解像度を実現した映像制作用モニターの再現性をご確認ください。

縦横の両方向に連なる情報の表示に適した正方形の「FlexScan EV2730Q」  　また、“真四角”モニターとして注目を集めている「FlexScan EV2730Q」も展示します。写真と資料を同時に表示するなど、利用シーンは工夫次第。1,920×1,920のモニターを「あなたなら、どう使うか」を体感いただけます。

Q.EIZOのブースで行われるイベント、セミナーのテーマや見どころ、スペシャルゲストを教えてください。

　毎日日替わりで計5名の写真家を招いたトークショーを各回40分開催します。初日の吉田繁氏は、新製品「ColorEdge CG248-4K」をすでにご試用いただいており、その感想もお話しいただけます。

　土・日曜日は、1日1名のトークショーとは別に番外編も用意しています。諏訪光二氏×河野英喜氏に加え、モデルさんも交えた番外編トークショー。何が語られるのかは当日までのお楽しみです。ポートレート写真が上達するヒント満載の楽しい25分間です。

　また、トークショーとは別に、カラーマッチングセミナーも毎日開催いたします。

Q.EIZOブースで展示されている写真や装飾などで、こだわりのポイントはありますか？

　その日のトークショーに出演する写真家の作品を、12台のColorEdgeシリーズで展示する「モニター作品展」を開催します。写真は日替わりになりますので、毎日いらしても楽しんでいただけます。

Q.CP＋2015でのトピックス、サプライズはありますか？

　報道写真家集団「マグナム・フォト」会長でCP＋に来日公演されるMartin Parr（マーティン・パー）氏のスライドショー作品展を行います。
　EIZOとマグナム・フォトとの協業について詳しくはニュースリリース「写真家集団『マグナム・フォト』との協業を開始」をご覧ください。

Q.CP＋2015来場者に向けてメッセージをお願いします。

　EIZOスタッフ一同、皆さまのお越しを楽しみにお待ちしております。最新モデルから人気モデルまで、EIZOのモニターをご体感ください。なおEIZOブースは入り口から直進してすぐのNo.G-09。ぜひお立ち寄りください！