GANREF特選!必見ブース プロフォト株式会社
前回出展時のProfotoブース スピードライトでもモノライトでもない“オフカメラ・フラッシュ”など、光をコントロールするための多彩なライトシェーピングツールを取り扱うプロフォト株式会社。ブースでは「Change the light, change the world. (光が世界を変える。)」をテーマに、さまざまな製品を展示するほか、パントマイム・パフォーマンスやチェロの生演奏などを取り入れたユニークなセミナーを実施する。
TTL機能を搭載した「B2 250 AirTTL」 目玉製品は、CP+には新登場の超小型軽量バッテリー式オフカメラ・フラッシュ「B2 250 AirTTL」です。スピードライトでもモノライトでもない、スピードライトとモノライト両方の優れた点を集約した、ロケーション撮影にも最適なオフカメラ・フラッシュになります。 また、CP+2016初日(2月25日12時30分)に発表する新製品もございますので、ご期待ください!
「B2 250 AirTTL」は、ヘッドが手のひらサイズというコンパクトさ、かつ軽量でありながら、一般的なスピードライトの約4倍の光量となっています。驚きの連続発光性能やパワー、バッグひとつに収めて撮影に出かけることができるポータビリティを、ぜひお手に取ってご体感ください。
B2バッテリーパック1台、B2ヘッド2灯、バッテリーチャージャーが入るショルダータイプの「B2用ロケーションバッグ」(写真左)、肩やスタンドにさげて使用できる、B2バッテリーパックがぴったり収まる「B2用キャリングバッグ」(写真右)も用意されている
コードレス設計とワイヤレスコントロールにより、自由に光を操って撮影ができる「Profoto B1 500 AirTTL」 コードレスでパワフル、TTL対応で簡単に調光ができるので、ロケーション撮影でもさまざまな光をクリエイトできるバッテリー式オフカメラ・フラッシュ「B1 500 AirTTL」の実力を、ぜひご覧ください。
また、光を自在に操るためのライトシェーピングツールの豊富なラインアップも、Profotoの特徴です。なかでも「折り畳み式リフレクター」と、金属製で非常に高い耐久性を誇る「ハードリフレクター」にご注目ください。
「折り畳み式リフレクター」は丈夫で、またハンドルがふたつあるので風が強いときでもしっかりホールドすることができます。
「ハードリフレクター」は、一般的には硬い光を作り出すものというイメージがあると思いますが、Profotoでは、硬い光も柔らかい光も自在に作り出すことができる「ハードリフレクター」のバリエーションを取りそろえています。
さまざまなジャンルの第一線で活躍するフォトグラファー9名を講師に迎え、写真に命を吹き込む「光」との付き合い方を多彩な切り口で紹介するセミナーを、ブース内ステージで展開します。ロケーション撮影およびスタジオ撮影で、最新ストロボ製品およびライティングアクセサリーの、さまざまな活用方法や活用例をぜひご覧ください。
講師フォトグラファーは、上田晃司氏、河野鉄平氏、鈴木さや香氏、Matthew Jordan Smith氏、曽田啓之氏、HASEO氏、舞山秀一氏、茂手木秀行氏、吉村永氏(五十音順)です。
>ブースイベントタイムテーブル
パントマイム・パフォーマンス(2/27 11:30、14:30)と、チェロの生演奏(2/28 10:30、13:30)は、特に注目してほしいですね。
パントマイム・パフォーマンスには、パントマイミスト/パフォーマーのバーバラ村田氏とフォトグラファーの鈴木さや香氏が登場します。バーバラ村田氏と、パーソナルワークとしてバーバラ村田氏を撮り続けている鈴木さや香氏が、「イリュージョン」と題したセミナーの中で共演し、バーバラ村田氏によるパントマイム・パフォーマンスをお楽しみいただきます。どうぞお見逃しなく!
チェロの生演奏は、被写体の内面を描き出す「大人のポートレート撮影」を精力的に行っているフォトグラファー・曽田啓之氏と、新進気鋭のチェリスト・水野由紀氏のコラボレーション企画です。「音」を感じることができるポートレートライティングとは? セミナーでは、水野由紀氏のチェロの生演奏をお楽しみいただきますので、こちらもお見逃しなく!
HASEO氏とMatthew Jordan Smith氏の作品を展示します。アーティスティックな作品をぜひお楽しみください。
CP+2016出展を記念して、注目の製品にも挙げたバッテリー式オフカメラ・フラッシュ「B2 250 AirTTL」をプレゼントするキャンペーンを実施します。キャンペーンのご応募は、ProfotoのCP+特設ページで受け付けていますので、ふるってご応募ください。
自然光でもストロボ光でも、「光」を見ることで写真が変わります。写真に命を吹き込む「光」の持つ無限の可能性をぜひご体感ください!