PhottixおよびLoupedeckの日本総代理店として知られる株式会社SAEDA。「Helping Creators Be More Creative」をテーマに出展する今回のブースでは、PhottixとLoupedeckの新製品を含む全ラインナップが展示されるとのこと。またプロ写真家を招いてのPhottix機材を活用したポートレートライティングセミナー等、イベントにも注目です。
3/9(木)に発売予定の新製品「G-Capsule Softboxシリーズ」8種を展示します。 G-Capsuleはソフトボックスとトランスルーセントアンブレラを組み合わせて多様なライティングに対応します。一般的なソフトボックスで可能なグリッドやビューティーデッシュの効果に加え、全方向へライティングが可能なランタンモードまで、1つの製品で実現できるオールインワンパッケージのソフトボックスです。互換性の高いBowensスピードリングアダプターが付属しており、対応する様々な機材に設置する事が可能です。
3月中旬に発売予定となっている「X600 COB Daylight LED Light」は出力500Wで最大明るさ28,000lux@2m(付属リフレクター使用時)の大光量 COB LED Lightです。デイライトタイプのLEDライト(色温度5600K固定)でCRI95+ / TLCI97+の優れた演色性です。こちらもBowensマウント対応となっているため、同月発売するG-Capsule Softboxシリーズを装着することで多様なライティングに対応でき、ポートレート撮影や動画撮影等に活躍します。
2/1(水)に発売された「Loupedeck Live S」は、PCでの様々な作業を時短する「究極の左手デバイス」です。好評のLoupedeck Liveをさらにコンパクトにし、Loupedeckシリーズの中で最もリーズナブルな価格を実現しました。
タッチセンサー式のボタンで無数のアクションを実行したり、ダイヤル(つまみ)を使って写真・動画を編集したり、ライブ配信で素早く音量調整を⾏ったり、様々なPC操作を劇的に効率化することが可能です。
以上のように、既に発売済みの人気製品はもちろん、クリエイターから注目される新製品を一早く体験いただけるブースとなっています。
「Raja Quick-Folding Softboxシリーズ」は傘のように開閉することにより、わずか数秒でセットアップが可能です。持ち運びに優れ、収納も簡単に行うことができます。独自の耐熱素材を使用することにより、耐久性が高く頑丈な構造を実現し、撮影の可能性を広げる新しいソフトボックスです。
「Padat 300 Air Cushion Compact Light Stand」は収納時にライトスタンド同士を連結させることが可能で、スペースを確保しやすくするだけでなく、持ち運びも容易で屋外撮影に最適です。
「Loupedeck CT」はLoupedeckシリーズの上位モデルとして、高品質のアルミ製カバーとダイヤル、液晶タッチパネル、LEDバックライトを備え、最高の編集体験を提供するように設計されたプロツールです。
五島 あかり氏(モデル)
Phottixブースに撮影可能なスペースを用意しており、Phottix最新機材を使用したポートレート撮影をご体験いただけます。
イルコ・アレクサンドロフ氏
Raja Quick-Folding Softboxを活用したポートレートライティング術を披露していただきます。ビューティーディッシュ、ディフューザー、グリッドなど付属するアクセサリーの活用方法を作例とともにお話いただきます。
河野 英喜氏
G-Capsule SoftboxとX600 COB Daylight LED Lightを中心に使用し、定常光を使用したポートレート撮影のメリットをお話いただきます。
来場者様向けのPhottixノベルティを多数ご用意しております。
Phottixのライティング機材は写真家目線で開発されており、ポートレートで活躍できる光質にこだわった製品をラインナップしております。是非、ブースにて最新のLEDライティングをご体感ください!
またLoupedeckでは、編集と配信の為の究極のデバイスとして、用途に合わせた4製品をラインナップ。
写真・動画編集から配信まであらゆるワークフローを効率化するデバイスを是非、ブースにてご体感ください!