株式会社レオフォトジャパンのブースでは新製品・参考出品製品の展示だけでなく、なんと総勢21名もの写真家によるセミナー・サイン会が実施されるとのこと。写真家と共に成長し続ける三脚機材メーカーとして、CP+2024を大いに盛り上げてくれる注目のブースとなりそうです。
Leofotoの人気商品のG4は2軸のギア操作で風景写真や物撮り写真をされる方に好評を頂いておりましたが、G4Proは3軸をギアで操作する事が出来るようになり、G4以上に細かな構図撮影が可能になっています。
2024年2月5日発売
センターポールがY字型になっており、運搬時には非常にコンパクトになっています。また、Leofotoには珍しいレバーロック式かつ軽量なので、年配の方やナットロックを締め忘れてしまうという方にもおすすめの製品です。
2024年2月13日発売
雲台 FH-10
Leofotoでは初の機械式のフリクション機能を搭載。寒暖差による動きのムラが少なく、カウンターバランスも8段階と機材や気候に左右されにくい製品となっています。
2024年上半期発売予定
動画用三脚 LVF-163C
当製品は3段三脚であり、通常は脚を伸ばす際に、2か所ロックを緩める必要がありますが、LVF-163Cは1か所のロックを解除することにより、2か所同時にロックでき、撮影をスピーディに行う事が出来ます。
2024年上半期発売予定
ジンバル雲台 PG-2
本体重量1290g、耐荷重25kg、クイックリリースプレートPL-100付属。 通常のジンバル雲台とは異なり、折り畳みが可能なため、コンパクトながら優れた機動力を発揮。チルトテンション調整ノブがあるため、望遠レンズを使用する動的撮影シーンにおける微調整が可能。
ワールドワイドに活躍する総勢21名の有名写真家によるセミナーを実施します。是非セミナーを聴いていただき、ご自身の写真ライフに取り入れて頂ければと思います。また、土屋勝義先生とルーク・オザワ先生はサイン会を行います。セミナー、サイン会ともにレオフォトジャパンのブース内での実施となっています。
レオフォト本国のCEOが来日します。直接会話出来るチャンスは滅多にございませんので、是非お話してみてください。また、過去に来日した際に私共も知らないようなサプライズ製品が来たことがありますので、今年ももしかすると、同じようにあるかもしれません。(本当にサプライズなので、今年は無いかもしれません)
写真家の方や、お客様の口コミ等のおかげで様々な方に製品を使っていただく事が出来るようになりました。 CP+2024での出展内容はセミナーを重視したものとなっており、展示製品を少し縮小しての実施となっております。もしすべての製品をご覧になりたいお客様は埼玉県にレオフォトショールームがございますので、是非お越しください。お客様のカメラ機材を使って実際に三脚やアクセサリーをお試し頂けます。CP+2024、ショールーム共に心よりお客様のご来店をお待ちしております。