週に1枚写真をアップロードしよう!~52 Weeks Project~
“お題”の写真をみんなで投稿しよう!
ついに発売されたフラッグシップモデル「EOS R1」や「EOS R5 Mark II」をはじめとして、今、カメラユーザーの熱い注目を集めているキヤノン株式会社。過去最大規模のブースでは静止画・動画から3Dまで、キヤノンが誇る豊富な製品・技術を、楽しみながら体験できます。カメラ最新モデルのAF性能を実際に体験できるよう、なんとブース内でバスケットボールやチアダンスのライブパフォーマンスまで実施するそうです。超豪華なゲストを迎えてのセミナー・トークイベントも要チェックです。
現在発表・発売している各種ボディ・交換レンズの新製品を展示しております。「EOS R SYSTEM」の性能・高画質を存分にご体験いただくために、Photo Creation Zoneではバスケットコートを設置して試合のデモンストレーションを実施するほか、日本庭園&茶室のセットも撮影用に用意しております。EOS RシリーズやRFレンズをぜひお試しください。
EOS R1
35mmフルサイズ裏面照射積層CMOSセンサーにより、優れた受光効率と高速読み出しを実現。映像エンジンはDIGIC Xに加え、解析処理を瞬時に行う新開発の映像エンジンDIGIC Acceleratorを搭載。裏面照射積層CMOSセンサーと2つの映像エンジンが連携し、EOS史上もっともパワフルなエンジンシステム Accelerated Captureへと進化を遂げました。
この大量のデータを高速処理するシステムに、ディープラーニング技術をベースとした解析技術を融合。かつてない高画質化、高速化、AF高精度化などさまざまな進化を実現しています。
EOS R5 Mark II
新開発の裏面照射積層フルサイズCMOSセンサー、映像エンジンDIGIC Xに加え、瞬時に解析処理を行うもう一つの映像エンジン、DIGIC Acceleratorを搭載。大量のデータをセンサーから高速でキャプチャして、解析するパワフルなエンジンシステム「Accelerated Capture」を構築しています。さらに、ディープラーニング技術をベースとした処理/解析技術を融合。より高速、より高画質、より高性能なEOS R5 Mark IIへと進化しました。
PowerShot V1
実機を展示いたします。ブース内でハンズオン体験が可能です。
imagePROGRAF PRO-G2
特設コーナーにてご自身の写真データをお持ちいただいての写真プリント体験が可能です。
インナーズームとズーム全域でのエクステンダー対応を実現した大口径望遠ズームレンズ。幅広い撮影シーンで高画質を実現する静止画撮影に加え、アイリスリング(絞りリング)の搭載やパワーズームアダプターPZ-E2/PZ-E2Bへの対応により快適な動画撮影も実現します。
RF70-200mm F2.8 L IS USM Z製品情報
RF24mm F1.4 VCM
動画と静止画を自由に行き来するクリエイターのためにつくられた、「動画」をさらにシネマチックに、「静止画」をさらにドラマチックなものへと昇華する、最新設計のF1.4単焦点レンズ。RF35mm F1.4 L VCMと共通外装、同じ操作性を実現し、取り回しの良さにもこだわった広角・標準レンズです。
RF35mm F1.4 VCM
静止画と動画を自由に行き来して表現するクリエイターの要求に応え、よりドラマチックな映像が撮れる新世代・広角単焦点LレンズRF35mm F1.4 L VCM。多彩な撮影に適した35mmの画角、F1.4の開放絞りによる豊かなボケ味。それだけでなく、一瞬を逃さない俊敏なAF、画面の隅々まで高画質な光学設計など、このレンズだからこそ到達できる表現を可能にしました。
RF50mm F1.4 VCM
静止画と動画を自由に行き来して表現するクリエイターの要求に応え、よりドラマチックな映像が撮れる新世代・開放F1.4のLレンズシリーズに標準RF50mm F1.4 L VCMが登場。50mmという画角が生み出す被写体との距離感と、収差の少ないすっきりとした光の描写が、臨場感やリアルさをより強く感じさせる映像を創り出します。
RF28-70mm F2.8 IS STM
ズーム全域で大口径F2.8、レンズ内手ブレ補正機構も搭載しながら、小型・軽量で気軽に持ち運べる使い勝手のよい標準ズームレンズです。レンズ本体の重さは約495g、フルサイズのミラーレスカメラ EOS R8(バッテリー、カード含む)との組み合わせでは約956gと重さ1kg以下を実現しています。また、沈胴式の収納機構の採用により、非撮影時には全長約92.2mmとコンパクトに収納・携帯することができます。
※撮影時には前鏡筒部が前に繰り出します。
RF16-28mm F2.8 IS STM
大口径F2.8通しのズームレンズシリーズの、RF28-70mm F2.8 IS STMとほぼ同等の大きさと重さを実現。未使用時は手動で全長を短くするレンズ収納機構を採用し、携帯性に優れています。RF28-70mm F2.8 IS STMと組み合わせることで、超広角16mmから中望遠70mm※までほとんどの撮影シーンを2本のレンズでカバーすることができます。
※APS-Cサイズカメラ装着時:約25.6~112mm
複数のエリアにて、多様な切り口からキヤノンの最新製品・テクノロジーをご体験いただくことができます。写真・映像表現のさらなる可能性を感じていただければと思います。
A:インフォメーション
キヤノンブース内の各コーナー案内・相談窓口になります。
B:3D Imaging Zone
EOS VR SYSTEMによる実写3Dの撮影・視聴やEOS Rシリーズを用いた3D画像生成、MR(複合現実)システムをご体験いただけます。
C:Video Creation Zone
動画クリエイターやビデオグラファー向けのコミュニケーションスペースです。セミナーも実施予定です。
D:Photo Creation Zone
撮影から印刷まで、キヤノンの写真の可能性をご提案します。EOS R SYSTEMの各種カメラ・レンズの体験コーナー、最新の機能や技術などもご紹介します。
E:デモンストレーションステージ
撮影テクニックや機材の使いこなしなど、プロの写真家による幅広いジャンルの講座/実演を実施します。
F:プレゼンテーションステージ
写真家・映像クリエイターがそれぞれの視点で製品や作品について語るステージです。会場に来られない方もYouTube配信でご覧いただけます。
ブース内のプレゼンテーションステージでは、著名写真家・映像クリエイター30名以上によるさまざまなセミナーを実施予定です。
・作例-1グランプリ(2月27日 14:30~15:00)
伝説の写真バトル「作例-1グランプリ」が、今年はCP+会場にやってくる!バトルに参加したキヤノン社員が大集結。EOSの開発秘話やマニアックなトークで会場を盛り上げます。クイズに正解した方にはノベルティのプレゼントも!
・豪華ゲストによるステージ、トークショー
湘南乃風 SHOCK EYEさんによるトークショー(2月27日 16:00~16:40)や元NMB48でモデル・タレントの吉田朱里さんによるVlogコンテンツ(3月2日 11:10~11:40)など豪華ゲストによるステージを予定しております!
Photo Creation Zone
・バスケットコートを設置し、カメラマン席同様の距離から実環境に近いバスケ試合(3on3)の撮影を楽しめます。
・日本庭園&茶室を模したセットを用意しEOS R SYSTEMの高画質をご体験いただけます。
3D Imaging Zone
・EOS VR SYSTEMをご体験いただけるこのコーナーには「Immersive LED System」を展示します。巨大なスクリーンで3D高精細映像を楽しめます。
CP+2025 好きな写真を投稿してキヤノンブースに飾ろう!【Instagramストーリーズ お題に参加】実施中
自分の写真で参加できるCP+2025キヤノン特別テンプレートをEOS公式Instagram(@eos_canonjp)で配信中です。ご投稿いただいた作品からランダムでCP+2025キヤノンブース内にて、SELPHYでプリントして展示いたします!
フラッグシップモデル「EOS R1」や「EOS R5 Mark II」など進化を続けるEOS Rシステムを中心に、写真・映像表現の可能性を拡げる各種製品・技術をご体験いただける、さまざまなコーナーをご用意しています。オンラインでも昨年同様、多彩なコンテンツをお楽しみいただけます。キヤノン関係者一同、CP+で皆様にお会いできることを楽しみにしております。