ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6:オリンパス(olympus)

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オリンパス フォーサーズ標準ズームはどっちがいいんだ!?

E-330などのレンズキットであったZUIKO DIGITAL 14-45mm F3.5-5.6をそのまま使うか、ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6を使うかは悩むところだ。 

公開日: 2009年07月14日

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ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6のマガジン記事

オリンパス フォーサーズ標準ズームはどっちがいいんだ!?

公開日: 2009年07月14日

2007年4月に発売されたオリンパスの「E-410」。既存のオリンパスユーザーも注目のカメラだろう。そこで気になるのがE-410レンズキットの新型標準ズームの実力。E-330などのレンズキットであったZUIKO DIGITAL 14-45mm F3.5-5.6(以下旧型)をそのまま使うか、ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6(以下新型)を使うかは悩むところだ。

写真・文:高橋良輔(通称:カメ高)

 

標準だけにダブリが気になる!? デザイン以外の差を見いだせ

 多くの一眼レフユーザーにとって、標準ズームはいわばベースキャンプのようなもので、最初の1本であったり、決めどころで使うなどその用途は多彩だ。オリンパスはEシステムの立ち上げとともにレンズラインアップを構築した。発売される機種ごとに拡充をはかった結果、現在市販されているものでも2本、さらにすでに生産終了となったものまで含めると、これまで3本の標準ズームレンズが存在している。そのなかでも迷うのは、E-410のレンズキットでもある新型の存在だ。すでに生産終了となったが、E-330やE-500のユーザーならば旧型を所持しているケースが多いだろう。このまま旧型を使いたいと思う半面、小型軽量の新型レンズに強くひかれているユーザーも多いだろうと思う。ルックスは洗練された新型が魅力だが、ここで2本の気になる性能の差を購入前に確かめておきたい。

オリンパス VS オリンパス

オリンパス ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6
欧州で発売されたE-400のレンズキットとして登場した。ZUIKO DIGITAL 14-45mm F3.5-5.6が生産終了となり、オリンパスの標準ズームはハイグレードのZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5と二本立てとなった
◎標準価格:32,550円
◎実勢価格:26,000円前後
◎発売時期:2007年4月
オリンパス ZUIKO DIGITAL 14-45mm F3.5-5.6
E-300とともに登場した軽量ズームレンズ。広角時での歪みがやや大きく、上位レンズであるZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5との差はある種明確でもあった。現在は在庫とE-330のレンズキットとして販売されているのみ
◎標準価格:32,550円
◎実勢価格:生産終了
◎発売時期:2003年10月

レンズ繰り出し時

オリンパス レンズ繰り出し時
もっとも鏡胴部が伸びるのは望遠端で、レンズ収納時の約1.5倍となる計算だ。しかしフォーカスによる繰り出しはなく、インナーフォーカス方式となる。新採用の特殊低分散(ED)レンズはレンズの最後端に位置し、色収差の補正に期待がかかる
オリンパス レンズ繰り出し時
鏡胴部がもっとも伸びるのは望遠端だが、もっともコンパクトになるのはズームの中間域とやや変則な設計。広角側ではいったん縮んだ鏡胴部が再び伸びる。そのため収納には慣れが必要だ。やや大柄には見えるものの重量は約285gであり、十分軽量な部類に入る

レンズ構成図

オリンパス レンズ構成図
EDレンズ非球面レンズ
レンズ構成8群10枚
最短撮影距離0.25m
最大撮影倍率0.19倍
フィルター径φ58mm
最大径×全長φ65.5×61mm
重さ190g
オリンパス レンズ構成図
超高屈折ガラスレンズ非球面レンズ
レンズ構成10群12枚
最短撮影距離0.38m
最大撮影倍率0.16倍
フィルター径φ58mm
最大径×全長φ71.0×86.5mm
重さ285g

MTF曲線

オリンパス MTF曲線
※S:放射方向、M:同心方向
※グラフの縦軸はコントラスト、横軸は画面中心からの距離(単位:mm)を表しています

広角端での開放では曲線が右肩下がりになる。空間周波数60本では画面中央でも数値があまり伸びていない。しかし各線のそろいは良好だ
オリンパス MTF曲線
※S:放射方向、M:同心方向
※グラフの縦軸はコントラスト、横軸は画面中心からの距離(単位:mm)を表しています

広角、望遠側とも空間周波数の曲線がフラットだ。飛びぬけた解像力をここでは発見できないものの、望遠時のぼけには期待できる
 

レンズよもやま話

ズイコーレンズの“ズイコー”という名の由来は、“瑞”穂“光”学研究所の省略形といわれる。また縁起のいい兆しの光という意味のある“瑞光”という言葉もかけ合わされた。

デジタルカメラマガジン2007年06月号掲載

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この記事のURL:https://ganref.jp/items/lens/olympus/360#imp_256


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