Please wait... loading

注目製品レビュー ~ニコン Z 7&Z 6編 ~第一印象~

現在表示しているページ
ホーム > くにさんのページ > 機材レビュー・撮影記一覧 > 2019年2月 > 注目製品レビュー ~ニコン Z 7&Z 6編 ~第一印象~

投稿日:2019/02/10

レビューした機材・用品 ニコン Z 6 ニコン Z 6
「隔年のNikon月間がやってまいりました。」
この出だしも3回目、ニコン製品のレビューも4回目となりました。

今回は数十年に一度しかないマウント変更の節目の製品でのレビューですからワクワクしているのも事実ですが、切実な問題として50代後半に入ってからの老眼と腰痛と体力低下の直面しており、そんな体の変化を最新機材がどうカバーしてくれるのか、非常に関心を持って2018年のミラーレス機登場を見ておりました。

そこで、私が今回のレビューで重点的にレポートしたいと思っている点は以下の3点です。
1.EVFの使い心地はどうか
2.AFの精度はどうか
3.暗所性能はどうか
これらを踏まえつつ、ミラーレス機の最大の長所である小型軽量は、私の今後の写真ライフをどういう風に決定づけるものなのかじっくり見ていきたいと思います。

さて本日の朝、宅急便の段ボールが届きました。
開梱して各製品箱のリストをチェックしながら、実際に手に持った重さとコンパクトさに驚きました。
標準ズームにフードを装着し、XQDカード・バッテリー・ストラップ込みで実測1,243gは軽い!
アップロード画像

写真を拡大する

カメラ:
富士フイルム FUJIFILM X-T2
焦点距離:
31.5 mm
フラッシュ:
No Flash
撮影モード:
Aperture-priority AE
シャッタースピード:
1/58秒
絞り数値:
F5.0
露光補正量:
-0.7EV
ISO感度:
1600
ホワイトバランス:
Auto

ボディ単体でカタログ値1㎏を超えていたD850と比べ物になりません。

いつもはネオプレーン素材のネックストラップに交換するのですが、これなら標準添付のストラップでも首にさほど負担にならないだろうと思い、鮮やかな黄色のコーポレートカラーのストラップで行くことにします。
(頸椎ヘルニア持ちなので、少し神経質になっています)

手に持った印象は、コンパクトながらグリップが深くホールドに不安はありません。
ただ、ボディの高さが低いため小指が完全にグリップからはみ出しています。
撮影に関するボタン類は右側に集中しているため大体親指の守備範囲で届きそうです。
シャッターボタンと同軸の電源スイッチはCOOLPIX950で初めて操作し、シャッターを押す人差し指でのON/OFFに感動したことを思い出しました。
ふと気づくとD850であった照明ポジションがありません。
軍艦部には一応液晶表示パネルがありますが、基本EVFと背面のチルト機能付きのモニターを見ることになるので、照明機能はいらないですね。
アップロード画像

写真を拡大する

カメラ:
富士フイルム FUJIFILM X-T2
焦点距離:
40.7 mm
フラッシュ:
No Flash
撮影モード:
Aperture-priority AE
シャッタースピード:
6秒
絞り数値:
F11.0
ISO感度:
200
ホワイトバランス:
Auto

こうやって見るとフィルムマークがレフ機では考えられない位置についていますね。
今までは、ミラーボックス空間ありきで機構設計するのが大変だったんだとしみじみ思います。
アップロード画像

写真を拡大する

カメラ:
富士フイルム FUJIFILM X-T2
焦点距離:
55.0 mm
フラッシュ:
No Flash
撮影モード:
Manual
シャッタースピード:
6.5秒
絞り数値:
F11.0
ISO感度:
200
ホワイトバランス:
Auto

撮像素子が前方に移動した分、背面モニターも移動でき、アイピースの接眼部とモニター表面までかなり段差ができました。
これで、アイピースを覗いても鼻の皮脂や女性ではファンデーションがモニターにつくことが減るのではないでしょうか。

ドライブモードやMENUボタンを操作するには、ちょっと窮屈で手のひらをグリップから浮かせることになります。この辺りはiボタンとダイヤルか液晶タッチで項目選択するほうがよさそうです。
iボタンでは2段6列の選択項目が表示されます。
アップロード画像

写真を拡大する

カメラ:
富士フイルム FUJIFILM X-T2
焦点距離:
55.0 mm
フラッシュ:
No Flash
撮影モード:
Program AE
シャッタースピード:
1/300秒
絞り数値:
F4.0
露光補正量:
-2.3EV
ISO感度:
3200
ホワイトバランス:
Auto

多分この項目とかはカスタマイズできるんじゃないかなぁと推測しています。(まだこの段階ではアニュアルを見ていません)
設定内容は、マルチセレクターでハイライトにした項目をメイン・サブダイヤルで変更します。
このマルチセレクターもボディが小さくなった影響で、右親指が持っていきにくいです。
ついつい、同じようなX-Y移動のサブセレクターを操作してしまうのですが、このサブセレクターを操作すると撮影モードに行ってしまってもう一度iボタンからの操作になります。
失敗を繰り返すとうんざりするので、慣れで解決できるのかカスタマイズで解決できるのかレビュー中に答えを出したいと思います。

メモリカードカバーは、従来のレフ機のグリップ全体を開閉するような形ではなく、上部2/3が開閉する形になっています。
サムレストの出っ張りがカバー側についており、ボディ外側に向かう応力がかかるためか、勘合力が強くて後部への引き出しにコツがいりました。
私だけの癖なのかもしれませんが、従来機のように親指をボディにおいて人差し指で引くような動きでは開けにくく、ボディ側面側からカバーに親指を当てて後ろに押し出すようにするとスムーズに開くことができました。

さて、バッテリーも充電できましたしとりあえず外に出ることにします。

なお、今回お借りした機材は以下のとおりです。
・ニコン Z 6 
・NIKKOR Z 24-70mm f/4 S
・NIKKOR Z 35mm f/1.8 S
・AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR
・マウントアダプターFTZ
・リモートコード MC-DC2
・XQD 64GB
・XQD カードリーダー
アップロード画像

写真を拡大する

カメラ:
富士フイルム FUJIFILM X-T2
焦点距離:
40.7 mm
フラッシュ:
No Flash
撮影モード:
Aperture-priority AE
シャッタースピード:
6秒
絞り数値:
F7.1
露光補正量:
+0.3EV
ISO感度:
200
ホワイトバランス:
Auto

これから約一か月の間、よろしくお付き合いください。

--------------------
「注目製品レビュー ~ニコン Z 7&Z 6 編~」企画に参加中!!
https://ganref.jp/common/monitor/nikon/z7_z6/

コメント(1,000文字以内)

同じ機材で撮影された写真

TOP OF GOLD

くに

GANREF Point
2085171
メインカメラ
EOS 7D Mark II

プロフィール

最近体力低下を実感中。 レスポンスが遅れ気味ですがご容赦ください。

↑ページの先頭へ