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Wacom Intuos Proレビュー:第16回 ~ペンタブの苦手発見 -マウス復活? そしてモニターマッピング

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投稿日:2018/02/16

レビューした機材・用品 ワコム Wacom Intuos Pro  ワコム Wacom Intuos Pro
前回のチュートリアルの続きです。
前回はクイック選択ツールを使うときにWacom Intuos Proだと細かい部分が選択しやすことを書きました。

今回は逆にペンタブだと作業が遅くなった部分を書きます。


前回は↓まで仕上がっていました。




この画像から、中にあるドアにもマスクをかけて、位置を修正してから水平線より下の部分をブラシツールでマスクをかけるというのがチュートリアルのステップになります。

目標は↓



実はこれはマウスでやっています。
ではペンタブでやると?

うっすらと消えていき、消せますが時間がかかります。筆圧とかにも関係するようです。
(強くなぞれば多めにマスクがかかり、弱くなぞると弱めにマスクがかかる)



マウスでマスクをするときは、おおざっぱに要らないところなぞるだけでどんどん消えていくようにマスクがかかりました。
当然マウスですとクリックにクリック圧感知はないので100%の状態で動作してくるのに対して、繊細な筆圧でなぞるペンタブのマスクは筆圧に応じてマスクがかかるのです。(もしかしたらペンでももっと良いやり方があるのかもしれませんが)

気づかれないように弱く効果を出したい、うっすらと消し込みたい(透過させたい)などの繊細な作業にはペンタブが向くのですが、ブルドーザーの整地作業のようなおおざっぱな、だけど力強い作業はマウスが効率的なようです。


■マッピング■

マウスの復権に伴い、マウスなし生活も見直すことになりました。
使う方針は以下のように変更です。


- Photoshopに受け渡して作業を開始するところからペンタブを使う

- 通常の作業(ブラウザなどでのネット、HDRソフト、タイムラプス動画生成など)はマウスメインで使う


さらにはPhotoshopを使うときは右側のモニターのみペンが動作するようにマッピングを変更しました。
ペンをいじるときはパームレストのような手を置く部分がある方がやりやすので、[タブレット操作エリア]を[一部の領域]に変更して、手を動かす範囲を小さくしました。

そして[表示エリア]を[モニター1]に変更して、カラーキャリブレーションできるモニタのみでペンが動く範囲を限定しました。
これによってPhotoshopを使うとき、左側の各種ツールを選ぶ際にさらに左側のモニター2の領域に動いてしまうことがなくなりました。



(変更前)


(変更後)




ちなみに私の机の上は

左側モニター(モニター1):21インチモニター (カメラをやり始める前からある普通の安いモニター)

右側モニター(モニター2):24インチ EIZOモニター (カラーキャリブレーションできる)

という配置になっています。
そのためPhotoshopを開くときは右側モニター固定です。その際、左側はネットでAdobeのチュートリアルを表示させたり、他の作業用に割り当てています。



Photoshop以外の作業は引き続き、両方のモニターでペンが動くようになっていますが、基本はマウスを使う(横着してペンを使う)ということにして、これからこの状態で使い勝手がどうかを試してみたいと思います。


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コメント(1,000文字以内)

10件中 1〜10件目

legacy7010
kazuleoさん、

おっしゃるように選択できる要素が増え続けると、考えることが増えすぎて混乱しますよね。

だからこそマウスが長く生き残っている要因かもしれません。

2018年02月20日 08:19

kazuleo
確かにマスクはマウスの方が作業しやすいですね〜

それにしても、デュアルディスプレイにこのペンタブまで加わって、さらに細かい設定変更などを追っかけていると頭が混乱してくる〜〜!

2018年02月19日 23:30

legacy7010
NEONEOさん、

私もレタッチ目的では筆圧はあまり重要ではない(2048もあれば十分)とは思いますね。
画を描く人向けではあると思います。

まだまだ使いこなすまでは行けてないです・・・あとちょっとなので、早めに試したいとは思います。

2018年02月17日 23:08

legacy7010
製剤屋さん、

レタッチで筆圧がある方が良いかなと思うのはわずかにうっすらと消し込む(マスクをかける)などの時に、濃淡をつける場合でしょうか。
重ねてブラシするのもやりながら、もう少し試してみたいとは思います。

2018年02月17日 23:06

legacy7010
hide-photoさん、

ハード円ブラシにしてもわずかに残る感じがあるのですよねーーー
あとはブラシを作ってみることをしてみたいと思いますが、Intuos Proのレビューとは外れるので後日チャレンジですかね。

2018年02月17日 23:05

legacy7010
tさん、

ブラシを作れれば解決するようにも思うので、ペンタブレットの問題というよりPhotoshopの設定追い込みですかね。

2018年02月17日 23:03

NEONEO
私の使い方では筆圧感知は必要ないかなと感じながら使ってます。
使いこなされてますね!

2018年02月16日 19:10

製剤屋
筆圧は絵を描くときは良いと思うのですが、レタッチではちょっとかなと。どちらかというと、筆圧感知はオフにして、濃度を20~50%くらいに設定して、重ね書きにするほうが、思った通りのグラデーションが作りやすいと感じています。

2018年02月16日 16:03

hide-photo
私も同じようなこと最初感じました。
解決策は、筆圧を検知しないブラシ(ソフト円ブラシ、ハード円ブラシ)に切り替えるとマウスと同じような操作ができますよ。

2018年02月16日 09:01

t
まさに私も同様です(ただいま写真でレタッチ中)。
ペンの筆圧感知でうっすらしたブラシになって、マウスの方が早い!と思いました。
こういう合成、楽しいですよね^^

2018年02月16日 08:42

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