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EOS R・機材レビュー

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投稿日:2018/11/19

レビューした機材・用品 キヤノン EOS R キヤノン EOS R
今回の機材レビューは、EOS R の連写性能の結果を含めた機材レビューとなります。

写真の被写体は、新幹線なので、とりあえず高速と思います。

柱の間に入った車体は、距離的にカメラまで10メートルないと思うのですが、計測はしていません。


写真1
EOS R・ 機材レビュー

写真を拡大する

カメラ:
キヤノン EOS R
レンズ:
キヤノン EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM
焦点距離:
400.0 mm
フラッシュ:
No Flash
撮影モード:
Aperture-priority AE
シャッタースピード:
1/2000秒
絞り数値:
F5.6
ISO感度:
800
ホワイトバランス:
Auto (ambience priority)


写真2
アップロード画像

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カメラ:
キヤノン EOS R
レンズ:
キヤノン EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM
焦点距離:
400.0 mm
フラッシュ:
No Flash
撮影モード:
Aperture-priority AE
シャッタースピード:
1/2000秒
絞り数値:
F5.6
ISO感度:
800
ホワイトバランス:
Auto (ambience priority)


写真3 ほとんど目の前です。
アップロード画像

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カメラ:
キヤノン EOS R
レンズ:
キヤノン EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM
焦点距離:
400.0 mm
フラッシュ:
No Flash
撮影モード:
Aperture-priority AE
シャッタースピード:
1/1600秒
絞り数値:
F5.6
ISO感度:
800
ホワイトバランス:
Auto (ambience priority)


写真4 柱の間の車体もはずしません。
アップロード画像

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カメラ:
キヤノン EOS R
レンズ:
キヤノン EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM
焦点距離:
400.0 mm
フラッシュ:
No Flash
撮影モード:
Aperture-priority AE
シャッタースピード:
1/1600秒
絞り数値:
F5.6
ISO感度:
800
ホワイトバランス:
Auto (ambience priority)


写真5
アップロード画像

写真を拡大する

カメラ:
キヤノン EOS R
レンズ:
キヤノン EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM
焦点距離:
400.0 mm
フラッシュ:
No Flash
撮影モード:
Aperture-priority AE
シャッタースピード:
1/3200秒
絞り数値:
F5.6
ISO感度:
800
ホワイトバランス:
Auto (ambience priority)


写真6枚目
アップロード画像

写真を拡大する

カメラ:
キヤノン EOS R
レンズ:
キヤノン EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM
焦点距離:
400.0 mm
フラッシュ:
No Flash
撮影モード:
Aperture-priority AE
シャッタースピード:
1/3200秒
絞り数値:
F5.6
ISO感度:
800
ホワイトバランス:
Auto (ambience priority)


写真1枚目から、写真6枚目まで、EOS Rで43枚連写しております。
うち、ピントがはずれたものは、一枚もありません。

途中、目の前の、柱の間の車体にも、たまたまかもしれませんが、ピントはきていました。

次の列車では、5Dsでも撮影しましたが、38枚連写して、こちらは、一度外れたものの、すぐ戻して1枚だけピントを外しました。

精度は、なんとなく、Rのほうが良いように感じますが、使って、極端に差があるものではないように思います。

この結果を含めて、EOS Rの機材レビューをしてみたいと思います。

EOS Rは、キャノンユーザーにとっては、待ちに待ったフルサイズのミラーレスカメラです。

私も、待ちきれずにソニーのα7Ⅲを購入しておりました。

とは言え、キャノンから発売ともなれば、とにかく一度手に取って使ってみるしかありません。

先行機には、かなわないまでも、ある程度の差であれば、キャノンの絵と、操作性に慣れ親しんでいる私としては、α7Ⅲは色が濃くでる傾向があるため、EOS Rに切り替えるつもりでした。


手に取ってまず思ったのは、使い勝手、操作性が、いままでの5D系とはまったく、異なり、まず、それに驚いてしまいます。

説明書などなくても、体感的に普通はどこのメーカーのカメラでも経験的に操作できるものですが、残念ながらそうではありません。

以前、ソニーのミラーレスカメラを初めて使った時のような印象を覚えます。

その時のソニーは、ユーザーの事を考えていないと言われるほど操作性が悪かった時です。

今までの5D系の、さらに広げて、キャノンの操作系は、非常にまとまっていると思いますので、それに追加の機能を加えてもらえれば良かったと思います。

それゆえに、価格コムのクチコミなどを見ますと、かなり辛口になっていると考えられます。

しかし、連写性能、秒間8連写というのは、満足ですし、この度の機材レビューのとおり精度も高いように思えます。

また、画質も3000万画素ということで、及第でしょう。

先のレビューのとおり、夜間のファインダー、液晶の見え方も改善されております。

とはいえ、レフ機と、ミラーレス機との違いなのかもしれませんが、日中のミラーレスのファインダーの見え方は、レフ機に劣るように感じます。

EOS Rのほうが、α7Ⅲよりは、日中のファインダーの見え方はレフ機に近くて、良いように思います。

また、仕上がる絵、これが一番重要なのですが、EOS R、α7Ⅲの両機に比べても、残念ながらレフ機の方が好ましく感じています。

私の日常の題材である、お料理の写真だと、それが顕著に表れてしまいます。

作例をあげれば良いのですが、ミラーレスのカメラを貶めるように感じますので、あえて、アップしません。

α55でも、D5200でも、画質の差こそあれ、大差なくというか、おなじような雰囲気に撮影できていたのですが、なぜか同じような感じに撮影できません。

光源の影響とは思いますが、なぜ、そうなるのかは、不明です。ただ、別のジャンルでは、そん色なく写ります。

おそらく、鮮やかな画像をもとめる方には、ミラーレスのほうが合うのではと思います。

もしかしら、設定でいかようにも変更できるのかもしれませんが、違い過ぎて、やる気力もおきない状況です。

キャノンでは、昔、FDマウントからEFマウントに変更しました。

これにより、より高性能のレンズの開発ができるようになりました。

EF50mmf1.0Lは、世界1明るいレンズを作るという企業的意図から、EFマウントに変更したとも書かれてもいます。

今のEF50mmf1.2やEF85mmf1.2も、その派生と思います。

おそらく、これから、キャノンは、EFマウントからRFマウントに順次変更されていくのかと思います。

それにより、より高性能なレンズが開発されていくのでしょう。

余談ですが、ニコンも、現在、ミラーレス用の 50mm f0.95 の開発中とのことで、実際の写真が出されることを楽しみにしております。

とは言え、レンズの価格、特に、今回発売された、RF50mmf1.2Lなどのように、価格が、まったく手の届かないレベルのレンズではなく、より高性能で、また、ある程度納得できる価格のレンズの開発を望むところです。

しかし、EOS Rの基本性能は、先のとおり、私としては、そこそこ満足していますが、操作性は最悪です。

慣れられた方には、敬意を覚えます。

ただ、EOS Rは、ソニーのミラーレス機、α7Ⅲランクと比較されるのは、キャノンも想定していたと思います。

本体への改良はいまさら無理ですから、ファームウェアのアップデートで、せめて、サイレントシャッターの連写は可能になってもらいたいし、その他、改良すべき点は、ソニー機と比較しても多数見受けられるように感じますので、改善されることを望むところです。

EOS Rの機材レビューとしていながら、余談ですが、
α7Ⅲは、10連写ができる。暗所撮影が容易。音を出したくない場合、室内でのサイレントシャツター、しかも、連写ができます。

また、サイレントシャッターは、ミラーショックというか、シャッター音への自分の体の反応を緩和できる。そして、5軸のボディ内手振れ補正などのメリットがあり、スナップにも最適と思います。

しかし、レンズはキャノンのほうが比較的に安価で、揃ってもおり、安心もできます。

また、画質というか、でる絵の好みが、5Dsのため、メインは、5Dsから変更できそうにありません。

5Dsは、三脚をたてじっくり撮影する時などに使い、α7Ⅲは、5Dsの故障時や、セカンドカメラとして、また、旅行時や、前述の撮影目的に応じた使い分けをしていければと思うところです。


追記 

もう、読む方はいないと思いますが、ここからは、まったく、私の印象です。


重さとサイズ、他の比較

EOSR、縦・横・奥行、136*98*84、画素・連写性能、3170*8、重さ、本体、580グラム、アダプタ込み重量、690グラム
マウントアダプター EF-EOSR 110グラムで


α7III、縦・横・奥行、127*96*74、画素・連写性能 2530*10.0、重さ、本体、565グラム、 アダプタ込み重量、690グラム

シグママウントアダプター 125グラムで


EOS5Ds、縦・横・奥行、152*116*76、画素・連写性能5060*5.0、重さ本体、845

主観ですが、重さは、確かに、α7Ⅲが一番、小さくて軽いです。

しかし、Rは、確かにサイズ的にはひとまわり大きいのけれども、重さ的には大差なく、アダプタをつけた状態では、まったく、同じ重量の690グラムとなっています。

Rは、ホールディングを考えて、あのサイズにしたのであれば、キャノンは、それをもっと宣伝したほうが良いと思うくらいです。

では、レフ機の中では、重いほうの、EOS5Dsはどうかというと、845グラムで、その差は、155グラム。


実際使う時の、レンズ、Lレンズなどの高性能のレンズを装着させれば、総重量を考えると、印象的には、重さでは、レフ機もミラーレスもあまり大きな差はないように思えてきます。

もちろん、旅行や、登山ともなれば、バック、あるいは、リュックに入れるには、できるだけ小さいサイズが良いし、100グラムの重さの差は大きな差、意味がありますが。

レフ機か、ミラーレスかは、結局、基本は画質であり、それでもミラーレスに目がいくのは、機能性。

特に、私が重要視するのは、第一は、サイレントシャッター、その他、第二は、マニアル等でピント合わせる時の、ピント拡大機能、第三は、夜のファインダーの見え方、などの機能性となります。

星の撮影をされる方は、第三の機能が、第一にくるかもしれません。

操作性は、当然使いやすくなっているものだと考えますので、論外のこととなりますので、今回のRは改善の余地が満杯です。

ミラーレスに対する期待は、その機能から、受け止め方にもよりますが、私の場合は、非常に大きくなっておりました。

しかし、レンズの開発を含めて、機能性の面でもミラーレスが有利なら、いずれ、レフ機からミラーレスへ開発が移行されていくのかなと思います。

Rは、キャノンでは、その第一のステップなのだろうと思います。

この機材レビューは、長く、キャノンを使用しているキャノンユーザーの自分に対する参考の記録です。

内容には、まだ、使用わずかですので、私が勘違いしていたり、知らなかったり、間違っていたり、説明、言葉を誤ったりしている箇所があったり、私の受け止め方からくるものもあったりして、異論のある方もあるとは思いますが、ご容赦願います。

コメント(1,000文字以内)

14件中 1〜10件目

まほろば1123
☆ケン☆さん、ご訪問ありがとうございます。

Rの基本性能は、最新型なので良いと思います。

ただ、バッテリーの減り方は、ミラーレスなので仕方ないところなのですかね。

救いなのは、5Ds、や5D4と同じバッテリーを共用できるし、中華圏の互換バッテリーも認識するので、幸いでした。

コメントありがとうございました。

2018年11月26日 17:49

まほろば1123
しゅんちゃんさんご訪問ありがとうございます。

Rの基本性能は、やはり、最新型で良いと思います。

買い替え時期のきている方には、良いかもしれません。

コメントありがとうございました。

2018年11月26日 17:36

☆ケン☆
非常に分かりやすいレビューありがとうございました!!
サブ機で使う分にはRという選択肢もありですが、連写しても電池の減りはレフ機とはまだまだ差が大きいので移行は出来ませんが、通常の使い方なら遜色ない仕上がりになってくれていると思います。

2018年11月26日 08:48

しゅんちゃん
素晴らしいレポート、ご苦労様です。
私も先日CANONフォトサークルのイベントで、一日EOSRを体験して来ました。確かに素晴らしいポイントがありますが操作に慣れるには時間が必要かも知れませんね。
購入したい点もありますが、専ら風景写真撮影ですので暫くは5DⅣで行こうと思います。

2018年11月25日 09:22

まほろば1123
咲太郎さん、ご訪問ありがとうございます。

他と比較してしまうからの文章になってしまいますので、参考になれば幸いですが、さらに混迷させたらすみません。

コメントありがとうございました。

2018年11月24日 23:14

咲太郎
興味深く拝読させていただきました。
次のステップとして、新たなカメラをどうしようか考えていたところでしたので大変参考になりました。もう少し悩んでみます…。

2018年11月23日 22:58

まほろば1123
たくしちゃんさん、ご訪問ありがとうございます。

以前、借り物でRX10マークⅢを1ヶ月使った事がありますが、ファインダーの見え方が慣れなくて・・・とのことですが、

かくかくという表現でイメージがあっているでしょうか、ある方のコメントを拝見していたら、流し撮りの時に、結果が確認できて、面白いというような、コメントを拝見したことがあります。

なるほどとも思いますが、完全な動きもものの時には、あれって思ってしまいます。

ただ、設定で改善されるような事をソニーの方が言われておりましたが、確認はしていません。

Rもそういうところがありますが、今日雑誌でみていたら、いろんな状況により、そういう事がこるようです。

もっと、いろいろ試してみないとわからないですね。

コメントありがとうございました。

2018年11月20日 18:15

まほろば1123
星空ハンターさん、ご訪問ありがとうございます。

私も、機能的には、万能機はα7Ⅲだと思います。

また、Rの、パワーオフ時のシャッター閉じる機能は安心できますし、バリアングルも扱いやすいです。

サイレント撮影のいろいろな制約は、α7Ⅲをつかっていると、どうしても比較してしまい、なんでという気持ちを強く感じます。

むしろ、フリッカーレス機能をオンにしたまま、サイレントシャッターを切れるくらいの改善がされていると予想していたので、連写もできないのは、私には致命的でした。

今の状態では使い物になりません。と私も思ったのですが、アップデートで改善できるかどうかはわかりませんが、改善されることを期待しています。

コメントありがとうございます。

2018年11月20日 17:59

まほろば1123
K-Abeさん、ご訪問ありがとうございます。

6DマークⅡと、サイズ的、雰囲気的にも、とても良く似ていますね。

今日雑誌の評価を見ていたら、EOS Rのほうが、画質が良いとのことでした。

コメントありがとうございます。

2018年11月20日 17:52

たくしちゃん
ワテクシ、予算の都合上(笑)ニコンのレフ機しか持っていません。以前、借り物でRX10マークⅢを1ヶ月使った事がありますが、ファインダーの見え方が慣れなくて・・・
ニコンのZシリーズもかなり気になりますが、身体がデカイので、次の予定はD850でしょうか。でもコンパクトなミラーレスフルサイズは持ち運びも便利でしので憧れますね。
ミラーレス機を買うときはZシリーズもマウントがFではないので、メーカーに拘らず、皆様のレビューで決めようと思います。
D850か・・・Z7か・・・
α7シリーズかEOS-Rか・・・
その前に予算だ・・・

2018年11月20日 10:51

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