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[ ニコン Z 7 ] 「 注目製品レビュー ~ニコン Z 7&Z 6 編~ 」 第23回 Z 7 、三脚を使うときに注意していること

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投稿日:2019/03/05

レビューした機材・用品 ニコン Z 7 ニコン Z 7
タイトルは、三脚を使うときに注意していることとしておりますが、このレビューは多岐にわたって、思いつくままに記載しております。


カメラブレを軽減するための対策で、

電子先幕シャッター

露出ディレーモード

セルフタイマーの併用

三脚の使用などがありますが、思いつくままに記載してみました。


Z 7 は、手振れ補正の効果が高く、また、高感度耐性も強いので、シャッタースピードをあげて、手持ち撮影もしやすくなります。


私的には、15分の1秒くらいなら、注意すれば5分の1秒くらいでも、何回かシャッターを切れば、使えるレベルかと思っています。


とは言え、5Dsを使用しても思うことですが、Z 7 も高画素機の性能を生かすためには、やはり、手持ちよりも、そして、高感度よりは低感度で撮影したほうが良いと考えています。


記録として残すという意味でも、夜間撮影とかスローシャッターを必要とする場合はもちろん、三脚を持参できるなら、また、三脚が他の方の迷惑とならないようなら、極力意識して三脚を使うようにしたいと思っています。


Z 7だけに関することではなく、また、一般的なことなので、いまさらレビューですが、三脚を使う場合に思っている点、注意している点をまとめてみました。



①三脚はできるだけ、がっしりとした三脚を使いたいと思います。

カメラ機材よりも、こちらを、しっかりしたいとさえ思っています。


②ブレの原因を軽減させるもの。

がっしりとした三脚を選択して、三脚は、正しく使用する。

シャッターを押すときは、指の力をカメラに伝えないように押す。

そのために、時間的、気持ち的余裕があるなら、セルフタイマーを使います。

時間は最低2秒後から、5秒後程度にシャッターが切れたほうが良いと思っています。


ニコンであれば、セルフタイマーと露出ディレーモードの併用もよいのではないかと思う。


とはいえ、それによりシャッターチャンスを失ったのでは意味がないので、私の場合、セルフタイマーは2秒で使用しています。


また、2秒では、ライブビューで拡大して被写体を確認していると、シャッターが切れるころでも、揺れているような印象を感じるときがあります。


なので、5秒だとイライラしてしまうし、2秒だと短く感じるので、露出ディレーモードを併用して、中間の秒数の選択も効果があると思います。


そして、撮影終了後、露出ディレーモードのままにして、シャツターチャンスをのがしたこともあるので、撮影後は戻すことを忘れずにします。


なので、露出ディレーモードもマイメニューに登録しておきます。


橋など、道路上でも、あるいは、風による三脚の振動もあるだろうし、シャッターを押したことによる揺れもあるように感じるときがあります。


特に、70-200以上の、長ければ長いほどのレンズを使うときは、注意を要します。



なので、風がある場合は、自分の体を風除けにするような場合もあります。


道路上であれば、車の有無にも配慮が必要です。



レリーズ、リモコンが使えるなら使います。



指の力を伝えたたくないという理由だけでなく、リモコン等であれば、好きなタイミングでシャツターを切れるのが一番の理由となります。


とはいえ、レリーズは、引っ掛ける恐れと、風でぶらぶらするので、縛る手間もかかるのと、カメラを傷つけてしまうという私的な印象があり、リモコンがあれば良いと思っていますが、Z 7 にリモコンがあったかは、調べていません。


②シャツター押すときの注意点。


シャツターを押すときは、カメラに指の力がつたわらないように意識して押しています。


ゆえに、使うカメラのシャッターを押したときの感覚も、カメラそれぞれにあると考えていますが、Z 7は、いい感じに押せる印象があります。


連射スピードが速いのも手振れを抑える効果があると思います。


ブレの原因は、被写体が動く、カメラが動くだけでなく、自分が動いてしまう場合もあるので、連射性能が高ければ、自分の動きを小さくすることができると考えています。


シャッター音も体が反応してしまうので、小さいほうが良いと考えていますが、音は、自分が聞こえる程度でよいと思うようになりました。


当初サイレントシャッターのほうが、その意味でもよいと思っていたのですが、逆に、シャッターが切れているのかわからなくなるという問題を感じました。


シャッター音は適度、それは、人それぞれによって違ってくるのかなあと思い始めました。


もちろん、モデルさんを撮影するときは、逆にモデルさんに撮影していますよと、わかってもらうという意味でも、シャッター音は、モデルさんに好まれる音、音量、というより、個人撮影であれば、大きいほうが良い場合もあるのかなあと思います。


キャノンとニコンをつかっていると、ニコンの露出ディレモードってなにと思う時があります。


結局、併用することを思いついてしまいましたが、これも好みなのかなあと思うところです。


ミラーレスなので、Z7は、ミラーアップをする必要はないですが、D850など、レフ機の場合は、ミラーアップして、セルフタイマーを使うことも求められるかと思います。


③電子先幕シャッターについて

D850からなのでしょうか、電子先幕シャッターが使えるようになりました。Z7でも使えます。


電子先幕シャッターを有効にするかどうかで設定できます。


電子先幕シャッターで撮影することにより、カメラブレを低減できます。


D850などレフ機の場合は、電子先幕シャッターで撮影するには、レリーズモードをMup(ミラーアップ)に設定する必要があります。


電子先幕シャッターを有効にすると、電子先幕シャッターで撮影できますが、無効のままだと、メカニカルシャッターで撮影されてしまいます。


ただし、Gタイプ、Eタイプ、Dタイプ以外のレンズを装着していると、むら、すじなどが発生する場合があるので、その場合は、無効に設定して撮影する必要があります。


電子先幕シャッター使用時は、シャッタースピードの上限が2000分の1秒、ISO感度の上限が51200に制限されます。


ML-L3使用時には、電子先幕シャッターは使用できません。


なので、2000分の1秒よりも早いシャッタースピードが必要な場合は、電子先幕シャッターは無効にする必要があります。


なので、私は、マイメニューに電子先幕シャッターも入れて、必要に応じて外しています。



ミラーアップ撮影


ミラーレスのZ7では関係ありませんが、ミラーアップ撮影とは、レリーズモードダイヤルロックボタンを押しながら、レリーズモードダイヤルをミラーアップ撮影に合わせて撮影します。


シャッターボタンを半押ししてピントと露出を合わせた後、全押しするとファインダー撮影時はミラーアップしてファインダーが消灯し、ライブビュー撮影時は液晶モニターが消灯します。


もう一度シャッターボタンを全押しすると撮影できます。



露出ディレーモード


顕微鏡撮影時などのカメラブレを最小限に抑えるため、シャッターボタンを押すと最初にミラーが作動し、約1~3秒後にシャッターがきれるように変更できます。


良く似た機能ですが、ぎりぎりのぶれ防止を考えるとやはり差があるとのことです。


基本的な違いは ミラーアップ撮影の場合はシャッター押すとその時シャッター切れるので レリーズなどを使わないと 直接指でシャッターを切らなければならず 指の振動がカメラに伝わりブレが出る可能性が有ります。


余裕があれば、5Dsの時は、セルフタイマーとミラーアップ撮影を併用していました。


また 露出ディレーモードの場合は シャッター切る時、指がボディから離れている為 指の振動が伝わりづらいですが シャッターのタイミングがズレ決定的瞬間狙うのには不便です。



以上思いつくままに記載してみました。


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ニコン Z 7 で撮影した写真を
アルバム 「ニコン Z 7 レビュー」にまとめます。

https://ganref.jp/m/mahoroba1123/portfolios/album/19773


「 注目製品レビュー~ ニコン Z 7&Z 6 編 ~ 」企画に参加中 !!
https://ganref.jp/common/monitor/nikon/z7_z6/

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コメント(1,000文字以内)

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まほろば1123
legacy7010さん、メーカーそれぞれなので、あまり気にせず使っていました。

2019年03月24日 00:55

legacy7010
本論と少しずれますが、モニター拡大表示倍率がわかりにくいのは直感的に違和感を感じていました。

2019年03月23日 11:25

まほろば1123
くにさん、コメントありがとうございます。

確かに超望遠対策に近いかもですね、モニターを10倍か、12倍かわかりませんが、そのまま確認していたら、結構ゆれているものだと思って、それ以来、時間に余裕のある時、これはと思うときは、注意するようになりました。

2019年03月14日 21:16

くに
私は超望遠域での撮影時にまほろば1123さんの留意点を守るようにしています。
背面液晶モニターで拡大表示しておき、手を離してから何秒で揺れが収まるか確認してセルフタイマーの時間を選択するときもあります。

2019年03月11日 20:24

まほろば1123
hide-photoさん、コメントありがとうございました。
より良い結果を出したいのと、高画素機の性能を引き出したいので、三脚は極力使いたいものですね。

2019年03月08日 09:57

hide-photo
三脚を使っての自然風景や星景の撮影では、まほろば1123さんと同じような考え方でブレを抑えてますね。
特に高画素機はより慎重に扱う必要があるなと感じてます。

2019年03月07日 06:52

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