「緑の風景写真」の悩みをRAW現像で解決!写真家 長瀬正太の“仕上げ方”| GANREF

「緑の風景写真」の悩みをRAW現像で解決!写真家 長瀬正太の“仕上げ方”

ユーザー作例写真募集 アドビ公式セミナーで公開

RAW現像で悩んでいる写真はありませんか?
あなたの目指すイメージをもとにプロ写真家がアドバイスします。ユーザーが撮影した写真をプロが仕上げるとどうなるか、プロの考え方と仕上げテクニックを余さず披露します。アドビのフォトプラン(Lightroom・Lightroom Classic・Photoshop)での作品の仕上げ方を学びましょう。プロ写真家のアドバイスを受けてみたい写真をふるってご応募ください!
★登録なしでどなたでも応募可能です!

「緑の風景写真」
今回募集する写真は、森や木々、木漏れ日、田畑、里山、渓流・滝、山野などの緑が印象的なシーンを中心に春・夏をイメージさせる風景、木々・植物の写真です。広角から望遠までさまざな切り取り方の写真を募集します。

  • あなたの写真をプロがRAW現像するとこうなる!
  • 写真家 長瀬正太さんから直々にアドバイスしてもらえます!
  • アドビのフォトプラン(Lightroom, Lightroom ClassicやPhotoshop)での仕上げ方が学べます!
  • 6月20日(日)20-21時にアドビ公式でライブ配信
  • 採用写真には謝礼進呈(10,000円ギフト券)

あなたの写真にアドバイスしてくれるのは写真家 長瀬正太さん

長瀬正太長瀬正太 Shota Nagase
1975年 大阪府出身。現在は群馬を拠点に活動中。
情緒豊かな風景写真や心温まる草花のマクロ写真が人気。阿波和紙を使用したプリントも好評を博し、CP+や国外のフォトフェスティバルなどへの招待も多い。現在は「火の鳥」をテーマにした花火写真で世界のアートシーンへと挑戦中。
各種撮影会、オンラインセミナーなどの講師も務める。
NiSi filters オフィシャルアドバイザー。

講師メッセージ
風景は、二度と見ることのできないようなとんでもない瞬間を見せてくれることがあります。その瞬間は本当に突然訪れるので、そのときまでにどこまで皆さんの写真の限界値を広げておけるか、それによって撮ることのできる写真は大きく変わります。だからこそ、少しでも早い段階でRAW現像・レタッチの限界も含めた表現力の広げ方を、皆さんにも知っておいてほしいと思うのです。

「緑が印象的な木々や山野の写真」 「春夏をイメージした自然風景写真」
を中⼼に写真(JPEG)をご応募ください!

  • 写真の撮影時期は問いません。過去に撮影した写真の応募が可能です
  • 応募受付〆切:2021年6月1日(火)昼12時(※応募受付〆切を延長しました)
  • まずはJPEGで応募いただき、採用写真はRAWをお送りいただきます
  • 応募JPEGはカメラ記録ままの状態でも現像で悩んだ結果でもOK
  • ひとり10枚まで応募可能
  • 採用候補写真の作者にはGANREF編集部からメールで連絡します

応募受付は終了しました