「モノクロ写真」の悩みをRAW現像で解決!写真家 コムロミホの“仕上げ方”| GANREF

「モノクロ写真」の悩みをRAW現像で解決!写真家 コムロミホの“仕上げ方”

ユーザー作例写真募集 
アドビ公式セミナーで公開

RAW現像で悩んでいる写真はありませんか?
あなたの目指すイメージをもとにプロ写真家がアドバイスします。ユーザーが撮影した写真をプロが仕上げるとどうなるか、プロの考え方と仕上げテクニックを余さず披露します。アドビのフォトプラン(Lightroom・Lightroom Classic・Photoshop)での作品の仕上げ方を学びましょう。プロ写真家のアドバイスを受けてみたい写真をふるってご応募ください!
★登録なしでどなたでも応募可能です!

「モノクロ写真」
今回募集する写真は、白黒など単色トーンで表現したモノクロ写真です。モノクロ表現であれば、被写体・ジャンルは問いません。風景・スナップ・ポートレートなどみなさんのさまざまなモノクロ写真を募集します。

  • あなたの写真をプロがRAW現像するとこうなる!
  • 写真家 コムロミホさんから直々にアドバイスしてもらえます!
  • アドビのフォトプラン(Lightroom, Lightroom ClassicやPhotoshop)での仕上げ方が学べます!
  • 2月6日(日)20-21時にアドビ公式でライブ配信
  • 採用写真には謝礼進呈(10,000円ギフト券)

あなたの写真にアドバイスしてくれるのは写真家 コムロミホさん

コムロミホコムロミホ Miho Komuro
文化服装学院でファッションを学び、ファッションの道へ。
撮影現場でカメラに触れるうちにフォトグラフィーを志すことを決意。
アシスタントを経て、現在は広告や雑誌で活躍。街スナップをライフワークに旅を続けている。
カメラに関する執筆や講師も行う。またYouTubeチャンネル「写真家夫婦上田家」「カメラのコムロ」でカメラや写真の情報を配信中。
カメラや写真が好きな人が集まるアトリエ「MONO GRAPHY Camera & Art」をオープン。

講師メッセージ
モノクロ写真はノスタルジックな印象になり、情緒があり味わい深く、色がない分、被写体がストレートに伝わりやすくなるのが特徴です。単色の濃淡で表現するモノクロ写真は、グラデーションをどう仕上げるのかによって、写真の見え方、伝わり方も大きく変わります。その分、奥が深いのもモノクロ写真の面白さです。写真で何を伝えたいのか、被写体の何を際立てたいのかを大切にしながら、RAW現像していきたいと思います。

白黒や単色トーンで表現した「モノクロ写真」(JPEG)をご応募ください!

  • 写真の撮影時期は問いません。過去に撮影した写真の応募が可能です
  • 応募受付〆切:2021年12月20日(月)昼12時
  • まずはJPEGで応募いただき、採用写真はRAWをお送りいただきます
  • 応募JPEGはカメラ記録ままの状態でも現像で悩んだ結果でもOK
  • ひとり10枚まで応募可能
  • 採用候補写真の作者にはGANREF編集部からメールで連絡します

応募受付は終了しました