NEX-7:ソニー(sony)

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カメラ: NEX-7

レンズ: 18-200mm F/3.5-6.3 Di III VC

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ソニー NEX-7 実写レポート

昨夏に発表され秋には発売予定であったソニーの「NEX-7」が、タイの洪水の影響で発売延期となっていたが、1月末についに発売された。

公開日: 2012年03月23日

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NEX-7のマガジン記事

ソニー NEX-7 実写レポート

公開日: 2012年03月23日

 昨夏に発表され秋には発売予定であったソニーの「NEX-7」が、タイの洪水の影響で発売延期となっていたが、1月末についに発売された。発表から約半年も経過してしまったが、2,430万画素のイメージセンサー、約0.02秒の驚異的なレリーズタイムラグ、有機EL方式の電子ビューファインダー、約10コマ/秒の高速連写など、ミラーレス機最強のスペックとレスポンスは、いまだ最上位に君臨している。今回は、そのソニー「NEX-7」の実力をレポートする。

「NEX-7」実写画像

画像をクリックすると等倍サイズの画像(5.4~12MB)を開きます。

「NEX-7」実写画像:1/10

カメラ:NEX-7/レンズ:Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM(60mmで使用、マウントアダプター LA-EA2使用)/露出モード:絞り優先AE/絞り:F8/シャッタースピード:1/400秒/露出補正:-0.7EV/ISO感度:100/WB:太陽光/クリエイティブスタイル:スタンダード/JPEG(L/画質 FINE)
使い込まれた油絵の具。マウントアダプター「LA-EA2」を介して「Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM」を使用しているが、やや重めながらαマウント機と同様の使い勝手で使用できる。絵の具の質感描写、空気感の描写が素晴らしい。柔らかな光線状態が被写体の状況によくマッチして、その場の雰囲気がよく伝わってくる。

「NEX-7」実写画像:2/10

カメラ:NEX-7/レンズ:Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM(50mmで使用、マウントアダプター LA-EA2使用)/露出モード:絞り優先AE/絞り:F5.6/シャッタースピード:1/1,600秒/ISO感度:100/WB:太陽光/クリエイティブスタイル:スタンダード/JPEG(L/画質 FINE)
冬枯れの針葉樹越しに高層ビルを望む。手前の木にピントが合っているため、奥の枝はややアウトフォーカスしている。細い枝を見ると、シャープネスはそれほど強めではないが輪郭がやや太めの設定であることがわかる。

「NEX-7」実写画像:3/10

カメラ:NEX-7/レンズ:E 18-55mm F3.5-5.6 OSS(20mmで使用)/露出モード:絞り優先AE/絞り:F8/シャッタースピード:1/1,250秒/ISO感度:200/WB:太陽光/クリエイティブスタイル:スタンダード/JPEG(L/画質 FINE)
新宿南口でのスナップだが、非常に鮮やかな描写が得られている。キットレンズの「E 18-55mm F3.5-5.6 OSS」との組み合わせではレリーズタイムラグが非常に短いため、手前のタクシーをタイミングよく入れることができた。2,430万画素ともなると、細部まで精細に描写できることがわかる。新宿駅の文字がひび割れているのは、パソコンで拡大して初めて気がついた。

「NEX-7」実写画像:4/10

カメラ:NEX-7/レンズ:E 18-55mm F3.5-5.6 OSS(55mmで使用)/露出モード:絞り優先AE/絞り:F8/シャッタースピード:1/1,600秒/ISO感度:400/WB:太陽光/クリエイティブスタイル:スタンダード/JPEG(L/画質 FINE)
新宿御苑で見かけた、シャボン玉のパフォーマンス。時折タイミングよく風が吹くと大きなシャボン玉ができる。とっさに「NEX-7」を構えてシャッターを切る。「NEX-7」はミラーレス機ながら、AF速度、レリーズタイムラグ、表示速度のすべてが高速で、シャッターチャンスを追う際にストレスを感じることはまったくない。

「NEX-7」実写画像:5/10

カメラ:NEX-7/レンズ:E 18-55mm F3.5-5.6 OSS(21mmで使用)/露出モード:絞り優先AE/絞り:F5/シャッタースピード:1/4,000秒/露出補正:-1EV/ISO感度:400/WB:オート/クリエイティブスタイル:スタンダード/JPEG(L/画質 FINE)
抜けるような青空と建設中のビル。柱のエッジ部分が非常にシャープに描写されている。防護ネットなど、デジタルカメラに厳しい被写体も含まれるが、高周波成分がローパスフィルターでよくカットされているらしく、カメラが原因のモアレはまったく見られない。

「NEX-7」実写画像:6/10

カメラ:NEX-7/レンズ:Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM(35mmで使用、マウントアダプター LA-EA2使用)/露出モード:絞り優先AE/絞り:F5.6/シャッタースピード:1/500秒/露出補正:-0.7EV/ISO感度:800/WB:太陽光/クリエイティブスタイル:スタンダード/JPEG(L/画質 FINE)
ISO 800で撮影しているが、ノイズの目立ちやすい条件ながら、すだれの竹やヨシの部分の細かな質感がよく再現され、非常にシャープに描写されている。シャドー部にもノイズ感は感じられず、この描写ならまったく問題なく常用できるだろう。

「NEX-7」実写画像:7/10

カメラ:NEX-7/レンズ:E 18-55mm F3.5-5.6 OSS(35mmで使用)/露出モード:絞り優先AE/絞り:F8/シャッタースピード:1/2,500秒/ISO感度:1600/WB:オート/クリエイティブスタイル:スタンダード/JPEG(L/画質 FINE)
街で見かけた鮮やかな緑。冬枯れの時期に日差しを浴びた鮮やかな緑を見るとすがすがしい気分になる。このカットはISO 1600で撮影しているが、そんなことはまったく忘れてしまうほどシャープな描写が得られている。

「NEX-7」実写画像:8/10

カメラ:NEX-7/レンズ:E 18-55mm F3.5-5.6 OSS(27mmで使用)/露出モード:絞り優先AE/絞り:F6.3/シャッタースピード:1/1,600秒/ISO感度:3200/WB:太陽光/クリエイティブスタイル:スタンダード/JPEG(L/画質 FINE)
撮影後に、ISO 800くらいで撮影したかと思ってよく見るとデータはISO 3200になっていて驚かされた。街場でのスナップも、ISO 3200もあると高速シャッターが使えて実に快適だ。近接撮影でデジタルカメラの比較的得意な被写体とはいえ、非常に優れた描写が得られている。

「NEX-7」実写画像:9/10

カメラ:NEX-7/レンズ:E 18-55mm F3.5-5.6 OSS(32mmで使用)/露出モード:絞り優先AE/絞り:F8/シャッタースピード:1/400秒/ISO感度:6400/WB:オート/クリエイティブスタイル:スタンダード/JPEG(L/画質 FINE)
天井から張られた細い線が描写されているので、一瞬かなりシャープな描写と思えたが、拡大すると天井部分など均質な部分でのディテール消失がやや多めに感じられる。とはいえ、ISO 6400ともなれば致し方ない部分だろう。「NEX-7」ではノイズリダクションなしの設定がないが、ノイズより解像感を優先したい場合もあるので、ノイズリダクションなしの設定も欲しいところだ。

「NEX-7」実写画像:10/10

カメラ:NEX-7/レンズ:E 18-55mm F3.5-5.6 OSS(46mmで使用)/露出モード:絞り優先AE/絞り:F8/シャッタースピード:1/2,000秒/ISO感度:12800/WB:オート/クリエイティブスタイル:スタンダード/JPEG(L/画質 FINE)
ISO 12800で撮影。この感度域になるとさらにディテールの消失感が目立つようになるが、作例を見てわかるとおり、ピントの合った部分では必要な部分までディテールが損なわれることはない。アウトフォーカスした部分ではやや絵画調の描写になるが、この感度域としてはまずまずの描写だろう。

ミラーレス機最高のレスポンス性を実感できる

 コンパクト機感覚の小型軽量ボディで、一眼レフカメラ並みの本格的な画質を楽しめるところが最大の魅力のミラーレス機である。ただ、これまでのミラーレス機では、AFの合焦時間、シャッターボタンを押して実際にシャッターが切れるまでのレリーズタイムラグ、背面液晶モニターまたは電子ビューファインダーのライブビュー画面表示のいずれもが一眼レフカメラに比べ大きく劣る機種が多く、決定的瞬間を狙うスナップ撮影などには適していなかったといえる。しかし、これらのミラーレス機に対する不満を一気に解消すべく、大幅なレスポンス向上を果たしたのが昨夏発表のソニー「NEX-7」である。

「NEX-7」(正面)

「NEX-5N」よりはひと回り大きいが、その分グリップも大きく安定感がある。各種交換レンズを取り付けてもバランスの良いボディサイズだ。キットレンズも専用のブラック塗装で、デザインの統一感が増し、精悍さを演出している。

「NEX-7」(背面)

電子ビューファインダーを内蔵し、レンジファインダー機のようなレイアウトを採用。背面液晶モニターは3型のティルト可動式。NEXシリーズの特徴でもある、コントロールホイール+2ボタンの操作は残しながら、右上部には左右2つのコントロールダイヤルが新設され、素早い操作を可能にしている。

 レスポンス性向上の第1点は、約0.02秒のレリーズタイムラグの実現だ。ミラーレス機はライブビュー専用機なので、通常はシャッターを開けた状態でライブビューを行っている。撮影時の動作は、一般的なミラーレス機ではシャッターボタンを押すといったんシャッターを閉じ、再びシャッターを開けて撮影を行っているためシャッターを閉じる時間がそのままレリーズタイムラグの遅延につながる。しかし「NEX-7」では、電子先幕シャッターの技術を導入し、ライブビュー状態から直接撮影に移行することが可能になった結果、レリーズタイムラグは約0.02秒と極限まで短縮された。レリーズタイムラグは一眼レフカメラのフラッグシップ機でも0.04秒以上が常識なので、これがいかに速いかがわかる。

シャッターボタン

クラス世界最速となる約0.02秒のレリーズタイムラグを実現した。ミラーレス機では、AF速度、レリーズタイムラグ、ライブビュー表示に遅延がトータルされて、シャッターボタンを押してから実際に撮影が始まるまでのタイムラグが大きく、これがストレスとなっているが、「NEX-7」はシャッターボタンを押すと直ちにシャッターが切れるイメージだ。

 レスポンス性向上の第2点は、電子ビューファインダー表示に有機EL(OLED)パネルを採用したことで、表示のタイムラグが最小限に短縮されていることである。現時点でも他社の電子ビューファインダーでは液晶パネルを使用しているため表示の遅れが大きく、シャッターチャンスを狙うのは難しいのが現実だ。しかし、有機ELパネル自体は表示の遅れはほぼ0に等しく、画面のリフレッシュレート程度の遅れが観察できるのみである。これを実測した結果は約0.013秒と60fpsに近い値になっており、これとレリーズタイムラグを合計した0.033秒でも、まだ一眼レフカメラのフラッグシップ機を上回っている。NEXシリーズのコントラストAFはもともと高速とあって、これらが相まって「NEX-7」では、シャッターチャンスを追うスナップ撮影に十分使えるレスポンス性が与えられているのだ。

有機EL方式の電子ビューファインダー

クラス初の有機EL方式の電子ビューファインダーは約235万ドットのXGA表示とクラス最高解像度を誇る。表示の遅れはほとんど感じられず、十分シャッターチャンスを追うことができる。この点では他社を大きく引き離している。仕上がり画像より表示コントラストがやや高めなので、この部分は改善が求められるところだ。

 レスポンス性向上の第3点は、速度優先連続撮影モードにおいて、約10コマ/秒の高速連写を実現していることだ。これは、ソニーのαシリーズでのシーケンス技術を移植したものと思われるが、他社一眼レフカメラのフラッグシップ機並みの連写性能をこの小さなボディで実現している点には驚かされる。速度優先連続撮影中はAF及びAEは固定となるが、それでもこの連写能力により、撮影可能になるシャッターチャンスの領域は大きく広がるだろう。

 このほかにも「NEX-7」では、カメラ好きの心をくすぐる精悍なデザインと、手動設定重視の操作感を実現している。NEXシリーズではこれまで、操作を簡単にするというコンセプトから、操作ボタン類は最小限に制限され、詳細設定を行おうとするとかえって操作が煩雑になる面があり、上級者には使いにくく感じられる面があった。しかし、「NEX-7」では「Tri-Dial Navi(トライ ダイヤル ナビ)」が導入され、撮影時に必要な設定が瞬時に行えるようになっている。
 これは、シャッターボタン横に新設されたナビゲーションボタン、本体右上部に新設された2つのコントロールダイヤルと従来からのコントロールホイールの3つのダイヤルを組み合わせ、露出設定、フォーカス設定、WB設定、Dレンジ設定、クリエイティブスタイル設定をナビゲーションボタンで切り替えながら設定変更できる機能だ。例えば、絞り優先AEでファンクションセットが露出設定モードになっている場合は、コントロールダイヤルL(左)で絞り値、コントロールダイヤルR(右)で露出補正値、コントロールホイールでISO感度をそれぞれ直接変更でき、意のままの露出設定が瞬時に行える。
 デザインの面では「NEX-5N」よりはひと回り大きい代わりに、電子ビューファインダーを内蔵し、グリップもより大きく握りやすくなっているほか、直線と円で構成されたシンプルなラインに機能美が感じられる。また、電子ビューファインダーはXGA(1,024×768ピクセル)の表示が可能で、クラス最高の解像感を実現している。このほか、背面の液晶モニターも可動式でローアングルに強い設計だ。

ナビゲーションボタン、コントロールダイヤル、コントロールホイール

ナビゲーションボタンと左右2つのコントロールダイヤルと従来からのコントロールホイールの3つのダイヤルを組み合わせ、露出設定をはじめ、AF、WB、Dレンジ、クリエイティブスタイルのよく使う5項目の詳細設定をナビゲーションボタンで切り替えながら素早く操作ができる。

 NEXシリーズのもうひとつの楽しみは、マウントアダプター経由で多彩な交換レンズが装着可能な点だ。その筆頭は、トランスルーセントミラーと位相差AFセンサーを内蔵し、一眼レフカメラ用のαマウントレンズで位相差AFを可能にした純正の「LA-EA2」だ。「LA-EA2」を経由してαマウントレンズを装着すると、操作感は一眼レフカメラとほぼ同じで、非常に快適なAF撮影が楽しめる。αマウントレンズ使用時のレリーズタイムラグは、絞り開放ではEマウントレンズ同様に高速だが、絞り込んだ場合は、絞りの動作時間の分だけレリーズタイムラグが遅れるのは致し方ないところ。純正以外にも、NEXシリーズではマウントアダプターを経由すれば非常に多くの他社製交換レンズが使用可能になるので、楽しみが増える。他社製交換レンズを使用する際は、セットアップメニューの「レンズなし時のレリーズ」を「許可」に設定する。

マウントアダプター「LA-EA2」

マウントアダプター「LA-EA2」はトランスルーセントミラーと位相差AFセンサーを内蔵し、αマウントの交換レンズを装着すると位相差AFが可能になる。使い勝手は非常に良好で、通常に使う分にはαマウント機と変わらぬ操作性が得られる。ただし、レリーズタイムラグは絞りを絞る時間が加算されるのと、速度優先連続撮影時は1コマ目でピントと露出が固定される。

 「NEX-7」の画質面については、同時期に発表された「α77」「α66」同様に、ベイヤー方式のAPS-C・イメージセンサーとしては最多画素となる2,430万画素のイメージセンサーを搭載している。同時に、高感度特性も改善し、ISO 16000までを常用感度としている。このカメラの性格としては、画素数より高感度を優先したイメージセンサーの方が適すると思うが、ミラーレスの最上位機種という意味で最多画素のイメージセンサーを搭載してきているようだ。

 さて、実写してみると、デジタル一眼レフカメラ以上に優れたレスポンス性はさすがに快適で、スナップ撮影で不満を感じることはまったくなかった。トライ ダイヤル ナビによる操作感も、他のNEXシリーズで不満であった露出設定の変更時や詳細設定の変更時の手間が解消され、極めてスムーズで快適な操作を実現している。操作性で唯一気になったのは、静止画撮影中に不意に動画ボタンに触れてしまって、動画撮影が始まってしまう部分だ。動画ボタンを無効にする機能は必須と思われるので、ファームアップで対応できるなら早急に対応してほしい。
 画質面はまず低感度域の解像感には驚かされたが、高感度域も条件によるがISO 3200くらいまではまったく問題なく使用可能であった。筆者的には「NEX-5N」と同じセンサーの方がマッチングがいいと思うが、多画素ほどノイズ感が相対的に小さく感じられる効果もあるので、このあたりは好みの問題でもある。ただ、高感度ノイズリダクションにOFFの設定が欲しいのと、できればそろそろ輝度ノイズと色ノイズのノイズ除去の強さの度合いを、ユーザーが選択できるようにしてほしい。

まとめ

トータルで「NEX-7」には、ミラーレス機最高のレスポンス性が与えられていることは間違いなく、今後のミラーレス機のあり方に大きな影響を及ぼすといえるのではないだろうか。持つ喜びを感じるデザインや、洗練された操作性、マウントアダプターなどを併用した場合の拡張性など、高い趣味性を堪能できる部分もこのカメラを使う醍醐味のひとつだろう。ちょっとした外出や、行楽などに気楽に持ち出したとしても、いつでも本気モードに切り換えできる、「NEX-7」はそんな携帯性と本格性能を併せ持つ、本物志向のミラーレス機だ。

撮影/レポート:杉本利彦

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この記事のURL:https://ganref.jp/items/camera/sony/2160#imp_441

NEX-7のマガジン記事

ソニー、デジタル一眼カメラ4機種を同時発表

公開日: 2011年08月24日

「NEX-5N」(シルバー、E 18-55mm F3.5-5.6 OSS装着時)

「NEX-5N」(シルバー、E 18-55mm F3.5-5.6 OSS装着時)

「NEX-7」(E 18-55mm F3.5-5.6 OSS装着時)

「NEX-7」(E 18-55mm F3.5-5.6 OSS装着時)

「α77」(DT 16-50mm F2.8 SSM装着時)

「α77」(DT 16-50mm F2.8 SSM装着時)

「α65」(DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM装着時)

「α65」(DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM装着時)

 ソニー株式会社は、8月24日、ミラーレスのデジタル一眼カメラ「NEX-5N」「NEX-7」、および透過ミラーを採用したデジタル一眼カメラ「α77」「α65」の、計4機種を発表した。また、Eマウントレンズ「E 55-210mm F4.5-6.3 OSS」「Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA」「E 50mm F1.8 OSS」、Aマウントレンズ「DT 16-50mm F2.8 SSM」の4本のレンズも同時発表している。

タッチパネル搭載で操作性が向上した「NEX-5N」

 今回発表されたNEXシリーズのデジタル一眼カメラは「NEX-5」の後継となる有効画素数1,610万画素の「NEX-5N」(9月9日発売予定)と、ダイヤルを3つ搭載することでダイレクトな操作性を実現したシリーズ最上位機「NEX-7」(11月11日発売予定)の2機種だ。

 「NEX-5N」は、話題となった「NEX-5」のデザインを継承しながら各部の形状に変更が加えられ、さらにスタイリッシュになり、かつ軽量化されている。ボディサイズは約110.8×58.8×38.2mm(W×H×D)で変更はないが、ボディのみの重さが約210gとなり、「NEX-5」よりも19g軽くなっている。またグリップの形状が、握りやすく手になじむよう変更されている。
 性能面での進化ではまず、有効画素数が1,610万画素(「NEX-5」は1,420万画素)となり、最高ISO感度が25600(「NEX-5」は12800)となったことや、測光分割が1,200分割(「NEX-5」は49分割)になったことが挙げられる。そのほか、レリーズタイムラグ0.02秒、「速度優先連続撮影機能」使用時のコマ速約10コマ/秒(「NEX-5」は約7コマ/秒)を実現し、あらゆる面での“高速化”が図られている。また、背面液晶モニターをタッチして主要被写体を指定すると自動的にカメラがその被写体を追いかける「追尾フォーカス」や、最大8つまで登録が可能な「個人顔登録」機能、周辺光量、倍率色収差、歪曲収差を撮影後の画像処理で補正する「レンズ収差補正機能」(ソニー製Eマウントレンズ装着時のみ)など、便利な機能も搭載された。
 動画機能に関しては、フルHDで60pの撮影に対応していると同時に、映画フィルムと同じフレームレートの24p動画機能も搭載。PASMの各露出モードでも撮影できると同時にピクチャーエフェクトにも対応(「絵画調HDR」など一部除く)しているので、ぼけ表現や明るさなども自在に操ることができる。
 背面液晶モニターには静電式タッチパネルを採用。「背景ぼかし」「明るさ」「色合い」「鮮やかさ」「ピクチャーエフェクト」を選択できる「マイフォトスタイル」を、より直感的に操作できるようになった。「ピクチャーエフェクト」は、「NEX-C3」で搭載され、「NEX-5」でもファームウエアアップデートで使用できる、撮影した画像に特殊効果を加える機能だが、「NEX-5N」では「絵画調HDRモード」「ソフトフォーカス」「ミニチュア」「リッチトーンモノクロ」「ソフトハイキー」の5つが追加され、エフェクト機能のバリエーションは計15項目となった。
 「スイングパノラマ」「オートHDR」「手持ち夜景モード」といった特徴的な機能も引き続き搭載されている。
 カラーは、シルバー、ブラック、ホワイトの3バリエーション。ボディ単体(予想実勢価格:7万円前後)のほか、「E 18-55mm F3.5-5.6 OSS」が付属するズームレンズキット(予想実勢価格:8.5万円前後)、「E 16mm F2.8」と「E 18-55mm F3.5-5.6 OSS」が付属するダブルレンズキット(予想実勢価格:9.5万円前後)、「E 18-55mm F3.5-5.6 OSS」「E 55-210mm F4.5-6.3 OSS」が付属するダブルズームレンズキット(予想実勢価格:11万円前後)が用意される。なお、ボディ単体のカラーはブラックのみ。ダブルズームレンズキットのみ発売予定日は11月11日となっている。また「NEX-C3」に「E 18-55mm F3.5-5.6 OSS」「E 55-210mm F4.5-6.3 OSS」が付属するダブルズームレンズキット(予想実勢価格:9.5万円前後)、および「NEX-C3」のカラーバリエーションにホワイトが追加されることが発表された。

ダイヤルを3つ搭載することで直感的な操作が可能になった「NEX-7」

 「NEX-7」は、ミラーレスのデジタル一眼カメラとしては最高となる有効画素数2,430万画素のCMOSセンサー(APS-Cサイズ)を搭載した、NEXシリーズ最上位機だ。性能面では「NEX-5N」と同様にレリーズタイムラグ0.02秒、最高約10コマ/秒の高速連写を実現しており、タッチパネルは採用されていないが、「追尾フォーカス」「個人顔登録」機能も搭載されている。動画性能に関しても、フルHDで60pの動画撮影が可能だ。ISO感度は「NEX-5N」とは異なり、ISO 100~16000となっている。
 「NEX-7」の最も大きな特徴は、ボディ背面のコントロールホイールに加え、上面に2つのダイヤルが搭載された点だ。これら3つのダイヤルは、直感的な操作性を実現する「Tri-Dial Navi」(トライダイヤルナビ)のためにある。「Tri-Dial Navi」は、あるひとつの設定項目の設定変更操作から微調整までを、3つのダイヤルを使用して同時に行えるシステムだ。設定項目は「露出設定セット」「フォーカスセット」「ホワイトバランスセット」「Dレンジセット」「クリエイティブスタイルセット」「ピクチャーエフェクトセット」の6つのなかから選択。例えば「ホワイトバランスセット」であれば、WBの変更、色温度の調整、カラーフィルター調整の3つが各ダイヤルに割り当てられ、ダイヤル操作で変更する。従来であればメニュー画面に入って設定しなければならなかった各設定項目に関する微調整が、ダイヤル操作のみで行えるようになったわけだ。設定項目の選択は、シャッターボタンの横にある「ナビゲーションボタン」を押すだけなのでスムーズであり、また「カスタムセット」を設定することもできる。ナビゲーションボタンによる設定項目の選択肢として割り当てられるのは「露出設定セット」に加え、任意の設定項目4つの計5つまでだが、これら4つの任意セット枠によく変更する設定項目を割り当てられるほか、順番の入れ替えや、設定をほとんど変更しないという場合は例えば「ホワイトバランスセット」のみにするなど、ひとつしか割り当てないということもできる。
 また「NEX-7」には、従来のNEXシリーズには搭載されていなかったファインダー、内蔵フラッシュ、水準器表示機能が搭載された。ファインダーにはソニー独自開発の有機EL(OLED)電子ビューファインダーを搭載。視野率約100%、視野角33.1度を実現している。
 ボディデザインに関しても従来のNEXシリーズを踏襲しており、「NEX-7」のレンズキットのみに、単体では発売されていないブラックのレンズが同梱される部分にも、そのこだわりの強さが表れている。
 カラーはブラックのみ。ボディ単体(予想実勢価格:13万円前後)のほか、「E 18-55mm F3.5-5.6 OSS」が付属するズームレンズキット(予想実勢価格:14.5万円前後)が用意される。

有機EL(OLED)採用の電子ビューファインダーなどアクセサリーも充実

 同日、NEXシリーズ用のアクセサリーが発表されたが、そのなかでも注目なのが外付け電子ビューファインダー「FDA-EV1S」と、マウントアダプター「LA-EA2」だ。
 電子ビューファインダー「FDA-EV1S」は有機EL(OLED)が採用されており、総ドット数235.9万ドット、視野率約100%となっている。アイセンサーによる表示切り替えや、上約90度までの角度調節も可能だ。なお「NEX-5」「NEX-3」「NEX-C3」では使用できない。
 マウントアダプター「LA-EA2」は、EマウントカメラでAマウントレンズを装着するためのマウントアダプターなのだが、透過ミラーとAFモーターを内蔵しているので、Eマウントカメラで位相差AFによる撮影が可能となる。ファームウェアアップグレードにより「NEX-5」「NEX-3」「NEX-C3」でも使用可能だ。

有効2,430万画素センサーを搭載した透過ミラー型デジタル一眼カメラ

 「α77」と「α65」は、透過ミラー(Translucent Mirror)を搭載したデジタル一眼カメラだ。透過ミラーとは、入射光を透過と反射に分ける効果を持つミラーのことで、透過光はイメージセンサーへ、反射光はAFセンサーへ導かれるので、ミラー動作なしでの撮影が可能、かつ常時位相差検出方式のAFが行える。これにより連写時や動画撮影時でも、デジタル一眼レフカメラのファインダー撮影時と同様のAF方式でピントを合わせることが可能となった。また、「α77」では最高12コマ/秒、「α65」では最高10コマ/秒の高速連写を実現している。
 「α77」「α65」ともに、有効画素数2,430万画素のCMOSセンサー(APS-Cサイズ)を搭載。ISO感度の範囲は100~16000となっており、「α77」は拡張設定でISO 50を選択することもできる。動画性能はともにフルHD(60p)に対応している。
 AFセンサーは、「α77」は新開発の19点AFセンサー(うちクロスセンサー11点)を搭載。「α65」は15点AFセンサー(うちクロスセンサー3点)が搭載されている。AF機能としては両機種ともに、指定した被写体を追尾する「追尾フォーカス」が搭載されており、動きのある被写体のフォーカシングをサポートしてくれるという。さらに「α77」はレリーズタイムラグ0.05秒を実現し、レスポンスも向上している。
 ファインダーはともに有機EL(OLED)電子ビューファインダーを搭載しており、グラフィック表示や水準器表示も可能。加えてファインダーから目を離すことなく撮影画像を確認することができるという、光学式ファインダーにはない利点もある。
 背面液晶モニターはともに可動式ではあるが、可動範囲は大幅に異なる。「α77」は3軸チルト可動式となっているので、あらゆるアングルで常にレンズ光軸付近に液晶を配置できる。また三脚や縦位置グリップを取り付けているときも、モニターの位置や向きを自在に変更できる。「α65」はチルト可動式で、手前に約180度チルト、液晶モニターが前方に向いた状態から約270度回転する。
 また機能面ではともに周辺光量低下や倍率色収差、歪曲収差を撮影時に自動補正する「レンズ収差補正機能」(ソニー製Aマウントレンズ装着時のみ)や、15項目から選べる「ピクチャーエフェクト」、「スイングパノラマ」などの機能も搭載されている。
 ボディサイズは「α77」が約142.6×104×80.9mm(W×H×D)、重さは本体のみで約653g、「α65」が132.1×97.5×80.7mm(W×H×D)、重さは本体のみで約543gとなっている。なお、記録媒体はともにSDメモリーカード(SDHC、SDXC含む)に対応しているが、UHS-Iに対応しているのは「α77」のみになる。
 「α77」はボディ単体(予想実勢価格:15万円前後)のほか、同時発表された「DT 16-50mm F2.8 SSM」が付属するズームレンズキット(予想実勢価格:21万円前後)が用意される。「α65」はボディ単体(予想実勢価格:9.5万円前後)のほか、「DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM」が付属するズームレンズキット(予想実勢価格:10万円前後)、「DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM」「DT 55-200mm F4-5.6 SAM」が付属するズームレンズキット(予想実勢価格:12万円前後)が用意される。

 今回発表された各製品の発売予定日と価格は下の表のとおりとなっている。

レポート:GANREF編集部

Eマウントカメラ
製品名 希望小売価格
(予想実勢価格)
発売予定日
NEX-5N ボディ オープン価格
(70,000円前後)
2011年9月9日
NEX-5N ズームレンズキット
(「E 18-55mm F3.5-5.6 OSS」付属)
オープン価格
(85,000円前後)
2011年9月9日
NEX-5N ダブルレンズキット
(「E 16mm F2.8」「E 18-55mm F3.5-5.6 OSS」付属)
オープン価格
(95,000円前後)
2011年9月9日
NEX-5N ダブルズームレンズキット
(「E 18-55mm F3.5-5.6 OSS」「E 55-210mm F4.5-6.3 OSS」付属)
オープン価格
(110,000円前後)
2011年11月11日
NEX-7 ボディ オープン価格
(130,000円前後)
2011年11月11日
NEX-7 ズームレンズキット
(「E 18-55mm F3.5-5.6 OSS」付属)
オープン価格
(145,000円前後)
2011年11月11日
NEX-C3 ダブルズームレンズキット
(「E 18-55mm F3.5-5.6 OSS」「E 55-210mm F4.5-6.3 OSS」付属)
オープン価格
(95,000円前後)
2011年11月11日
Eマウントレンズ・アクセサリー
製品名 希望小売価格
(税込み)
発売予定日
E 55-210mm F4.5-6.3 OSS 44,100円 2011年10月中旬
Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA 103,950円 2011年12月上旬
E 50mm F1.8 OSS 36,750円 2011年12月下旬
電子ビューファインダー「FDA-EV1S」 34,650円 2011年9月9日
マウントアダプター「LA-EA2」 39,900円 2011年10月14日
Aマウントカメラ
製品名 希望小売価格
(予想実勢価格)
発売予定日
α77 ボディ オープン価格
(150,000円前後)
2011年10月14日
α77 ズームレンズキット
(「DT 16-50mm F2.8 SSM」付属)
オープン価格
(210,000円前後)
2011年10月中旬
α65 ボディ オープン価格
(95,000円前後)
2011年11月11日
α65 ズームレンズキット
(「DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM」付属)
オープン価格
(100,000円前後)
2011年11月11日
α65 ダブルズームレンズキット
(「DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM」「DT 55-200mm F4-5.6 SAM」付属)
オープン価格
(120,000円前後)
2011年11月11日
Aマウントレンズ・アクセサリー
製品名 希望小売価格
(税込み)
発売予定日
DT 16-50mm F2.8 SSM 87,150円 2011年12月
縦位置グリップ「VG-C77AM」 31,500円 2011年10月14日
フラッシュ「HVL-F43AM」 36,750円 2011年10月14日

※「α65」「DT 16-50mm F2.8 SSM」の発売日が変更になりました。

「NEX-5N」(シルバー、E 18-55mm F3.5-5.6 OSS装着時)

「NEX-5N」(シルバー、E 18-55mm F3.5-5.6 OSS装着時)

「NEX-5N」(ブラック、E 18-55mm F3.5-5.6 OSS装着時)

「NEX-5N」(ブラック、E 18-55mm F3.5-5.6 OSS装着時)

「NEX-5N」(ホワイト、E 18-55mm F3.5-5.6 OSS装着時)

「NEX-5N」(ホワイト、E 18-55mm F3.5-5.6 OSS装着時)

「NEX-5N」(シルバー、正面)

「NEX-5N」
(シルバー、正面)

「NEX-5N」(シルバー、背面)

「NEX-5N」
(シルバー、背面)

「NEX-5N」(シルバー、上面)

「NEX-5N」
(シルバー、上面)

「NEX-5N」(シルバー、グリップ側側面)

「NEX-5N」(シルバー、グリップ側側面)

「NEX-5N」(シルバー、端子カバー側側面)

「NEX-5N」(シルバー、端子カバー側側面)

「NEX-5N」(シルバー、底面)

「NEX-5N」
(シルバー、底面)

「NEX-7」(E 18-55mm F3.5-5.6 OSS装着時)

「NEX-7」(E 18-55mm F3.5-5.6 OSS装着時)

「NEX-7」(正面)

「NEX-7」
(正面)

「NEX-7」(背面)

「NEX-7」
(背面)

「NEX-7」(上面)

「NEX-7」
(上面)

「NEX-7」(グリップ側側面)

「NEX-7」
(グリップ側側面)

「NEX-7」(端子カバー側側面)

「NEX-7」
(端子カバー側側面)

「NEX-7」(底面)

「NEX-7」
(底面)

「NEX-7」(背面液晶モニターチルト時)

「NEX-7」(背面液晶モニターチルト時)

「NEX-7」(内蔵フラッシュポップアップ時)

「NEX-7」(内蔵フラッシュポップアップ時)

「α77」(DT 16-50mm F2.8 SSM装着時)

「α77」(DT 16-50mm F2.8 SSM装着時)

「α77」(正面)

「α77」
(正面)

「α77」(背面)

「α77」
(背面)

「α77」(上面)

「α77」
(上面)

「α77」(グリップ側側面)

「α77」
(グリップ側側面)

「α77」(端子カバー側側面)

「α77」
(端子カバー側側面)

「α77」(背面液晶モニター展開時)

「α77」(背面液晶モニター展開時)

「α77」(背面液晶モニター展開時)

「α77」(背面液晶モニター展開時)

「α77」(背面液晶モニター展開時)

「α77」(背面液晶モニター展開時)

「α65」(DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM装着時)

「α65」(DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM装着時)

「α65」(正面)

「α65」
(正面)

「α65」(背面)

「α65」
(背面)

「α65」(上面)

「α65」
(上面)

「α65」(グリップ側側面)

「α65」
(グリップ側側面)

「α65」(端子カバー側側面)

「α65」
(端子カバー側側面)

「α65」(背面液晶モニター展開時)

「α65」(背面液晶モニター展開時)

「α65」(背面液晶モニター展開時)

「α65」(背面液晶モニター展開時)

「α65」(背面液晶モニター展開時)

「α65」(背面液晶モニター展開時)

「E 55-210mm F4.5-6.3 OSS」

「E 55-210mm F4.5-6.3 OSS」

「Sonnar T* E24mm F1.8 ZA」

「Sonnar T* E24mm F1.8 ZA」

「E 50mm F1.8 OSS」

「E 50mm F1.8 OSS」

外付け電子ビューファインダー「FDA-EV1S」

外付け電子ビューファインダー
「FDA-EV1S」

マウントアダプター「LA-EA2」

マウントアダプター
「LA-EA2」

「DT 16-50mm F2.8 SSM」

「DT 16-50mm F2.8 SSM」

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