AF-S DX NIKKOR 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR:ニコン(nikon)

現在表示しているページ
ホーム > カメラ・レンズ > レンズ > ニコン > AF-S DX NIKKOR 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR

AF-S DX NIKKOR 18-105mm f/3.5-5.6G ED VRのレビュー・撮影記

もっと見る

AF-S DX NIKKOR 18-105mm f/3.5-5.6G ED VRのGANREFマガジン最新記事

Nikon ニコン AF-S DX NIKKOR 18-105mm F3.5-5.6G ED VR

名玉18-200mmを超える描写性能をもっている新世代の高倍率ズーム 

公開日: 2009年10月08日

AF-S DX NIKKOR 18-105mm f/3.5-5.6G ED VRの掲示板

もっと見る

気になる機材に追加する

気になる機材に登録されましたみんなはこの機材についてどう感じてる?
掲示板をチェック&書き込みをしよう

この機材が気になる人: 25
持っている機材に追加する

持っている機材に登録されましたみんなの悩みや迷いをあなたが解決!
購入の決め手になった特徴・魅力を書き込んで
機材仲間を増やそう

この機材を持っている人: 886

AF-S DX NIKKOR 18-105mm f/3.5-5.6G ED VRの新着写真

AF-S DX NIKKOR 18-105mm f/3.5-5.6G ED VRのマガジン記事

Nikon ニコン AF-S DX NIKKOR 18-105mm F3.5-5.6G ED VR

公開日: 2009年10月08日

ニコン D90

名玉18-200mmを超える
描写性能をもっている
新世代の高倍率ズーム

ニコン D90と同時に登場した18-105mm VR。ニコンの開発者は、18-200mmよりズーム倍率に無理がないために描写はいいといったが、さてそれは本当なのかをズバッと試す。

レポート:河田一規

 

コストパフォーマンスが抜群の超お買い得、高倍率ズームレンズ

 ニコンからDXフォーマット専用標準ズームとしてAF-S DX NIKKOR 18-105mm F3.5-5.6G ED VRが発売された。
 現状、ニコンのDX専用標準ズームはかなり選択肢が豊富で、今回登場した18-105mmを含めると、手ぶれ補正機構を内蔵したものに限っても4本ある。これからの購入を考えている人は、どれを選べばいいのか迷うのではないだろうか。とくに今回の18-105mmは、しばらく前に出た16-85mmと同じ開放F値で、焦点距離も微妙に近い。一般的には広角重視なら16-85mm、望遠重視なら18-105mmという住み分けが考えられるが、本当に望遠重視なら大ヒットした18-200mmという選択肢もあるわけで、このあたりはおおいに悩むところだ。
 というわけで、16-85mmや18-200mmと比較しつつ、新しく出た18-105mmはどういう性格のレンズなのかを分析していこう。
 まずいえるのは、18-105mmは比較的コストを重視したレンズであるということ。手ぶれ補正は搭載されているが、高性能版のVRⅡではなく通常のVRだし、マウントの素材も金属ではなくプラスチックが採用されている。このあたりがVRⅡ+金属マウントを採用する16-85mmや18-200mmとは明確な差別ポイントとなる。
 では写りはどうなのか? これを検証するために、18-200mmと実際に写し比べてみた。ニコンが公表しているMTFを見る限り、広角側の性能は18-200mmのほうが上のはずだが、実写ではわずかながら18-105mmのほうがいいという結果になった。もしかすると個体差かもしれないが、いずれにせよ、18-200mmに勝るとも劣らない性能はあるように感じた。高倍率とはいえ写りのよさでは定評があり、価格も18-105mmよりかなり高価な18-200mmと同程度の実写性能があるのなら、写りに関してはまずは合格といっていい。とくに、MTFが公表されていないズーム中間画角でのピントの切れのよさなどは18-200mmよりもいいと感じた。
 これだけよく写るとなると、価格が安いこのレンズは非常にコストパフォーマンスが高くてお買い得ということになる。唯一心配なのは420gという決して軽くはない重量なのにプラマウントで本当にだいじょうぶなのか?ということだ。個人的にはプラマウントというのはどうしても耐久性がなさそうに感じてしまう。が、もちろんニコンによってちゃんと強度計算なども行われているわけだし、じつはそれほど気にするほどのことではないのかもしれない。
 すでに16-85mmや18-200mmをもっている人にはあまり食指の動かないレンズかもしれないが、やや古いニコンの手ぶれ補正なし標準ズームを使っている人のリプレース用としてはなかなかいい選択だと思う。

AF-S DX NIKKOR 18-105mm F3.5-5.6G ED VRと
AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G(IF)との広角端での描写比較

AF-S DX NIKKOR 18-105mm
F3.5-5.6G ED VR
AF-S DX NIKKOR 18-105mm F3.5-5.6G ED VR
AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 18-200mm
F3.5-5.6G(IF)
AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G(IF)

ニコン D90/マニュアル露出(F3.5、1/50秒)/ISO 200/WB:晴天
AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G(IF)と広角端で比較撮影してみた。中心部分のシャープネスと周辺部分の流れぐあいは18-105mmのほうがわずかだが確実に上回る。周辺光量落ちと歪曲収差は大差ない。露出とWBはマニュアルで固定しているが、18-200mmのほうが透過効率が上のようで少しだけ明るい。また、広角端での実画角は18-105mmのほうが若干広い

撮影:ニコン D90

ニコン D90/絞り優先AE(F8、1/250秒)/ISO 200/WB:晴天/RAW/焦点距離:62mm
ピントを合わせた部分のシャープさと立体感を感じる描写はかなりハイレベル。アウトフォーカス部のぼけぐあいもズームとしては自然でクセがない

 

レンズ構成図

レンズ構成図

スペック

レンズ構成 11群15枚
最短撮影距離 0.45m
フィルター径 φ67mm
大きさ φ76(最大径)×89(長さ)mm
重さ 420g
標準価格 68,250円
実勢価格 52,000円前後

MTF曲線

MTF曲線

最近では画面周辺近くになって急激にコントラストが落ちるレンズも多いが、このレンズは中心からなだらかに落ちていくタイプ。画面内のどこにも急激なコントラスト変化がないことがわかる

デジタルカメラマガジン2008月12号掲載

参考になった: 62

この記事のURL:https://ganref.jp/items/lens/nikon/371#imp_336

AF-S DX NIKKOR 18-105mm f/3.5-5.6G ED VRのマガジン記事

ニコン、動画撮影が可能なデジタル一眼レフ「D90」を発表

公開日: 2008年08月28日

「D300」の画質と性能を凝縮したDXフォーマット機
VR付き5.8倍の高倍率ズームレンズも同時発売

ニコン「D90」(「AF-S DX NIKKOR 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR」装着時)1,230万画素ニコンDXフォーマットのCMOSイメージセンサーを搭載。  株式会社ニコンイメージングジャパンは、8月27日、12.3メガピクセルのニコンDXフォーマットのCMOSセンサーを搭載したデジタル一眼レフカメラ「D90」と、5.8倍の高倍率ズームレンズ「AF-S DX NIKKOR 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR」を発表した。

 「D90」はデジタル一眼レフカメラとして世界初の動画撮影機能「Dムービー」を搭載。多彩な交換レンズと組み合わせることによって、従来のビデオカメラとは違う新しい動画撮影を提案している。記録できる動画のフレームレートは24fps。記録サイズはHDTV(高精細テレビ)での再生に適した1,280×720(720p相当)のほか、640×424、320×216から選べる。動画ファイルはAVI形式(音声付き・モノラル)。「D90」は「D80」の後継機に当たり、ニコンDXフォーマットのフラッグシップ機「D300」の高画質・高性能をコンパクトボディに凝縮したモデルで、有効画素数12.3メガピクセル、ISO 200~3200(ISO 6400まで拡張可能)の広い撮像感度、利便性を高めたライブビューなどが特徴。ボディは幅132×高103×厚77mm、質量約620gで、「D80」とほぼ同等の外観になっている。また、2008年11月に発売予定のGPSユニット「GP-1」(価格未定)にも対応しており、「GP-1」を装着することで撮影時の緯度、経度、標高、日時が記録でき、地図情報と連携させて画像付きオリジナルマップの作成が可能だ。

 発売予定日は2008年9月19日。価格はオープンプライスだが、予想実勢価格はボディのみが12万円前後、「D90 AF-S DX 18-55G VRレンズキット」が13万5,000円前後、「D90 AF-S DX 18-105 G VRレンズキット」が17万円前後、「D90 AF-S DX VR 18-200Gレンズキット」が21万前後、「D90アニバーサリーキット」は18万円前後の見込み。

 「AF-S DX NIKKOR 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR」は、「D90」との組み合わせを想定して「D90」との最適化を重視して開発された「手ぶれ補正(VR)機構」「SWM(超音波モーター)」搭載の高倍率ズームレンズ。35mm判換算で27-157.5mm相当の撮影画角をカバーし、多様な撮影シーンに対応可能。優れた描写性能を得るために、EDレンズ、非球面レンズを採用した光学系で新設計された。発売予定日は「D90」と同じく2008年9月19日。希望小売価格は68,250円。

ニコン「D90」(「AF-S DX NIKKOR 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR」装着時)

ニコン「D90」
(「AF-S DX NIKKOR 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR」を装着したところ)

ニコン「D90」(「AF-S DX NIKKOR 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR」装着時)

ニコン「D90」
(「AF-S DX NIKKOR 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR」を装着したところ)

「GP-1」装着時

別売りのGPSユニット
「GP-1」を装着したところ

「MB-D80」装着時

別売りのマルチパワーバッテリーパック「MB-D80」を装着したところ

内蔵ストロボをポップアップしたところ

内蔵ストロボを
ポップアップしたところ

GPSユニット「GP-1」

GPSユニット「GP-1」は
2008年11月に発売予定

レポート:ふぉとカフェ編集部

■[D90 - デジタル一眼レフカメラ | ニコンイメージング]のページ
http://www.nikon-image.com/jpn/products/camera/slr/digital/d90/index.htm

本ウェブサイト内のコンテンツ(情報・資料・画像・音声等)の著作権は、各著作者が保有し、許可なく複製、転用、販売などを行うことを禁じます。

参考になった: 2

この記事のURL:https://ganref.jp/items/lens/nikon/371#imp_144

関連写真

このレンズで撮影された写真


↑ページの先頭へ