レビュー終わって改めて思ったのですが、夜の流し撮り、結構歩留上がってるのでは？上がりの夜流し撮り、結局9/8セミナー後の一日だけしか撮らなかったのですが

９月も過ぎ去り、あっという間にレビュー期間が終わってしまいました。お借りしていた機材について、自分なりに感じたところをまとめておきたいと思います。改

NIKKOR Z 600mm f/4 TC VR S を猪名川土手で使用したらベストマッチだった、第２弾です。内容は前回とあまり変わりません^^;今

伊丹でヒコーキを撮り始めると「練炭」という言葉が良く聞こえてきます。離陸時にヒコーキのエンジンが一瞬赤く染まることがあり、この現象が「練炭」と呼ばれています

以前、Z6ⅢのレビューでISO感度に触れました。Z6ⅢとZ8のISO感度とノイズ個数のグラフを再掲します。

・NIKKOR Z 400mm f/4.5 VR S・NIKKOR Z 600mm f/4 TC VR Sそれぞれのレンズで絞り開放から少し絞り込ん

NIKKOR Z 600mm f/4 TC VR S を猪名川土手で使用したら、ベストマッチだった。セミナーが始まるまでの時間を利用して猪名川土手のセン

NIKKOR Z 400mm f/4.5 VR S ですが、PFレンズを採用せずに小型軽量化を実現し、それでいて描写力も秀逸です。念のため、夜の千里川土手で

猪名川土手の近くに、ヒコーキが道路の先に突然飛び出してくるように見えるポイントがあります。本当に急に出てくるので、素早く反応しないと撮り逃してしまいます。念

Z8 + NIKKOR Z 600mm f/4 VR S で絶対に試したかったのが夜の斜め流し撮りです。難易度が超絶高く、超低歩留まりなのは過去の経験か

今回お借りしています NIKKOR Z 400mm f/4.5 VR S の使用感です。結論から言いますと、「小型・軽量・描写力の３拍子が揃った秀逸な一

今回、Zマウント最高峰の超望遠レンズである　NIKKOR Z 600mm f/4 TC VR S　をお借りしています。このクラスで3kg台という軽さだけ

今回お借りしたレンズを手に取った第一印象ですが、「軽い」の一言に尽きます。自身が普段使っているFマウントレンズと比較してみます。

この度「注目製品レビュー ニコン Z8＆超望遠レンズ【飛行機編】」企画に参加させていただくことになりましたKYと申します。編集部様からは明日8/31到着

本来であれば、ここで「まとめ」で終了すべきなんですが・・・全く現像が追いついておらず、まとめれないのが実情です。申し訳ござ

今回のレビューを行って一番に感じたことは、「超望遠」による圧縮の世界が素晴らしいことが認識できたことです。聞いてはいたし知ってもいたが使って感じるこ

今回は、お借りしているレンズ NIKKOR Z 85mm f/1.2 S でのポートレートについて書いていきたいと思います。私のポートレートは、50mm

さて、今回は、NIKKOR Z 400mm f/2.8 TC VR S の内臓テレコンを固定での競艇です。NIKKOR Z 400mm f/2.8 TC V

今回の競艇場での目標である流し撮りの練習をしてみました。レンズを NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S に変更してチャレンジ開始です

Z8＆超望遠レンズのレビューで達成したい最後の目標は、競艇を撮影するです。これは、最初にレビューを応募した段階から決めていました。理由としては、

さて、今回は４２８でのネイチャーになります。23日は、本当なら自衛隊小松航空祭での撮影をと考えていたのですが意外にも毎週の撮影で体力が損耗しており石川県

Z8＆超望遠レンズのレビューで達成したい目標は、残り2つでその一つである超望遠４２８でポートレートを撮るです。行う意味があるの？と思われてしまいますが

Z8＆超望遠レンズのレビューで達成したい目標がいくつかあります。その一つが月丼です。月丼とは、月の中に飛行機のシルエットを収める撮影手法で、月の上に飛行

日も沈み夜となりました。ここからが最大の苦手な時間です。夜撮で動くもの・・・ポートレートでもストロボが苦手で大嫌いなのに上手く行くイメージがわか

動くものは、苦手です。飛行機も電車も動物も動くからピントが合わなくてボケボケの大量産が今までの経験と記憶です。[ima

今回、「注目製品レビュー ニコン Z8＆超望遠レンズ【飛行機編】」に参加することになりました闇夜の流離人です。2021年のＺ７Ⅱ以来のレビューとなります

正直なところ、その１５でhttps://ganref.jp/m/ducapen/reviews_and_diaries/diary/48590で自分なり

先日のソラムナード羽田緑地展望テラスでの撮影時に気になったことがあったので少し振り返ってみました。肝心な1枚が無かったり、追試できない（機材返却済み．．．）

メインイベントである「プロフォトグラファー別所隆弘先生によるセミナー＆撮影会」で大阪は伊丹空港(RJOO)に行って参りました、のその７”的”です。

間違えて600mmを持ち出したつばさ公園のリベンジと、試しきれていなかった NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S と ニコン NIKKOR

今まで出番がなかった400mmは NIKKOR Z 400mm f/4.5 VR S さんを朝霞駐屯地でのヘリ体験搭乗（乗るのは外れましたが．．．）イベントでの

9月3連休の1回目の中日、羽田空港近くの京浜島つばさ公園に、「400mm」を持っていきました。撮り始めてすぐに、「思ったほどには軽くないけど軽いな」と感じま

個人的勝手シリーズの自宅ベランダ撮影シリーズの一環で普段使っているオリ機との比較をしてみました正直、手ぶれ補正を自動にしていておくと歩留まりが高いです

お借りしているレンズ3本、いきなり週末のRJOOという訳にはいきませんので台風10号の影響が残るRJTTで　NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR

「注目製品レビュー ニコン Z8＆超望遠レンズ【飛行機編】」企画 に参加することになったDucaPenですよろしくお願いします普段は、オリンパスのE-M

Z8＋超望遠レンズ【飛行機編】のレビューに参加させてもらうことになったのはいいのですが、さてさて、どうレビューしたものか．．．ひとまずは、普段、自宅周辺で撮

GANREFのユーザー参加企画のレビューはいつも読むだけで今回初めてレビューをする側に回りました。このため、どんな感じでレビューしていけば良いのかよくわからなか

Nikonを使っている方から、「手ぶれ補正も良い感じ」とオススメされたので会社帰りに貨物駅で何枚か撮影してみました。いつもこの駅に止まっているEF210

台湾は桃園空港ですこし時間がありましたので、展望デッキに行って見ました。伊丹や羽田のようにだだっ広くないのですが、フロアが2段に分かれているのでより沢山の人が見

台湾に行ってきました。時間がとれるなと思っていた日は夕方から大雨。伊丹セミナーで別所先生に教えてもらった場所（老地方観機台）に行こうと思っていたのですが、小

Z8+600/f6.3で野鳥撮影（被写体認識）今回は飛行機がテーマのレビューですが、フラッグシップカメラ＋超望遠という話であればやはり野鳥撮影にも使いた

動画撮影（これはレビューではないです。タダの感想文）伊丹でのセミナー時に別所先生が、Z6IIIの動画撮影性能が花火撮影にバッチリ向いている、という話

電子シャッター今回お借りしているZ8にはいわゆるメカシャッターは搭載されておらず電子シャッターのみ。電子シャッターというと、ローリングシャッターひずみは

仕事の後に甲子園に行く機会があったので、600mm/f6.3で、・ハイスピードプリキャプチャーを試してみることにしました。NIKKOR Z 60

さて、初めてのカメラですのでまずは設定を見ています。設定を変えたのは、・半押しAFレンズ駆動　［しない］・電源OFF時のセンサーシールド［閉じる

この度、「注目製品レビュー ニコン Z8＆超望遠レンズ【飛行機編】 」にレビュワーとして参加させていただくことになりました。よろしくお願いします。3

1.終わりではなく始まり１ヶ月に渡ってレビューさせて頂いた【注目製品レビューニコン Z8＆超望遠レンズ】終わりを迎える

1.ヨンニッパってやっぱり最高？今回は、ニコン様よりお借りしたNIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S

1.Z8×ヨンニッパで初めての動画撮影！！講習で学んだ動画は必須になると共にZ8で撮影する挑戦も私の中では今回の撮影会で経験してみ

1.学び9月の三連休に東京ヒカリエで開催された写真展へ行ってきました。入選された方々とお話したりは勿論別所先生と半田菜摘さんの対談も聞けて

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1.180-600mmレンズF5.6-6.3と600mm単焦点レンズ F6.3の違いは？今回、Nikon様よりお借りした600mm 単焦点　f6.3と私

1.Z8は最も楽しいカメラNikonのZ8はフラッグシップモデルであり今人気のZ6Ⅲと比較した時どちらを買うか悩む人は多いかと思います。

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1．ニコンとの出会いこの度、「注目製品レビュー ニコン Z8＆超望遠レンズ【飛行機編】 」にレビュワーとして参加させていただくことになりました。

遠くの被写体を撮影するとピントは合っているけど、モヤッとした感じになるな〜と期間中に思いました。月を撮影してみましたが、月は問題なさそう…。

機材返却日が間近で焦っておりました（体調不良と天候不良で成果が出せずに…）その中で雨よりの曇りの中、羽田空港に行ってきました。あまり知識はなく「第三

ちょっと体調を崩しており、レビューを書くことが出来ておらず期間になり機材を返却しました…自宅からも飛行機が見えるため、外出出来ないときは自宅から

超望遠企画とはちょっと話がそれますが、（天候と体調に恵まれず、最近撮影出来ず…）初めてのミラーレスニコン機を触るので気になっていた「AF性能」

9月7日〜9月8日の大阪セミナーで聞いた出来事です。「ニコン機はシャドウの粘りがすごいが、ハイライトも良くなった」というお話がありました。※ハイ

ここ最近天候が悪いため、飛行機撮影の練習がほとんどできていません…・8/31：機材到着：台風・9/01：台風・9/02：晴れたので初めての青空飛行機

ここ半年ぐらい、リモートワークのお昼休憩に海までウォーキングをしてましてその時に飛行機が見えるな〜と思ってました。それで、手持ちのカメラで撮ったもの

この度、「注目製品レビュー ニコン Z8&超望遠レンズ【飛行機編】」のレビューに参加させていただくまさ と申します。ニコン機は初めて、飛行機撮影

［ニコン Z8＆超望遠レンズ］[飛行機編]の レビューワーに参加させて頂き「ぁああーあっ！」と言う間に終了となりました(;^_^A

別所隆弘先生のセミナーでニコン及びZ8におけるHDR & HEIFのお話がありました。自分自身あまり深く調べて事が無く

＜第１回目撮影＞次にそこに出現した飛行機を撮影することにしました被写体検出「飛行機」AFで20コマ/秒の連写に設定しました対象の飛行機が

ニコン Z8の職人気質な性能の気づき Z8の作品の表現に関する部分で有利な点を感じました。

「神業チャレンジ！」 episode 1 大阪国際空港界隈での「撮影会」では、「機体」をメインとした写真を多く撮影しました本企画の［ニコン

初めてのニコン機Z8の前回の【準備と予習】後も操作や特性を探りつつ、スロースタートではありますが、撮影、レビュー作業を進めさせて頂いています

この度、GANREF「 注目製品レビュー ニコン Z8＆超望遠レンズ【飛行機編】のレビュワーをさせて頂く事となりました、Westie.M（ウエスティ　ドット　エ

Z8, NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR Sにてスナップ撮影してみました。超望遠レンズですが、意外に取り回しが良いので、スナップ向きです。

Z8用の周辺機器として以下をお借りしています。

今回お借りしているレンズが、重量級の3本になります。

飛行機撮影の前に、Z8、NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR Sにて試写してみました。

GANREFのレビュー企画「注目製品レビュー ニコン Z8＆超望遠レンズ【飛行機編】 」に参加することになりました。

撮影会２日目１ヶ所目は、前夜撮影をした千里川土手で、新鮮な「朝採り」ならぬ「朝撮り」です♪

撮影会1日目3カ所目　飛行機撮りのメッカ千里川土手での夜間撮影

この日、大阪国際空港展望デッキには、２回撮影に訪れています

別所隆弘先生のセミナー後チャーターバスにて猪名川土手へ頂いていた予定表では「離陸機撮影」

唐突ですが、以前よりずっと会いたかった人に準備も無く出会ったら「偶然」

セミナー＆撮影会が、大阪伊丹空港界隈で、ありました講師は、別所隆弘先生で著書も多く出されています。

メインイベントである「プロフォトグラファー別所隆弘先生によるセミナー＆撮影会」で大阪は伊丹空港(RJOO)に行って参りました、のその６です。最後

メインイベントである「プロフォトグラファー別所隆弘先生によるセミナー＆撮影会」で大阪は伊丹空港(RJOO)に行って参りました、のその５です。昨晩

別所さんのセミナーでのもう一つのキーワードである『HEIF』画像。HDR画像とも呼ばれる、めちゃくちゃダイナミックレンジが広くて、

別所さんのセミナーでの最重要ポイント○逆算の思考　・現場の状況判断　・当日に必要な絵とのトレードオフ

上手な人はどんな条件でもうまく撮るのだと思いますが、どうにも自分にはできない芸当のようで．．．

満を持してのNIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S登場です。Z8で驚いたところ、これ、

最寄駅を始発の電車で出発、異常に蒸し暑い羽田空港(RJTT)で神社様に参拝してから機上の人へ。

セミナー最後の撮影地である伊丹スカイパークにやってきました。滑走路沿いに隣接する全長1.2kmの公園です。中央付近にスカイテラスがあり、唯一日陰が確

超望遠レンズ企画ではありますが、その場所で撮りたい画角というのもありまして。。。24-120mmも持ち込んでいましたので、800mmのあとは24mmで撮

２日目の朝です。前日夜に引き続き千里川へやってきました。今度は滑走路に近い側の土手で撮影です。順光の時間帯でしたので、ターミナルを出て離陸ポジション

初日のラストは夜の千里川土手での撮影です。着陸する飛行機が至近距離で頭上を通過する、伊丹空港周辺では一番メジャーな撮影スポットとなります。夜は宝

猪名川堤防を後にし、次は空港の展望デッキに向かいます。展望デッキは離着陸の飛行機、駐機中の飛行機、タキシング（ゆっくり移動）中の飛行機など、色々な飛行機

セミナーの後、最初の撮影ポイントは猪名川堤防です。空港北西部の猪名川沿いにある堤防から離陸する飛行機を撮影します。撮影可能な範囲はかなり広く、好きな

9月7日～8日の日程で「注目製品レビュー ニコン Z8＆超望遠レンズ【飛行機編】」目玉企画であるプロフォトグラファー別所隆弘先生によるセミナー＆撮影会が開催

セミナーも最後の難関であるセレクトと印刷による写真の講評です。セレクトをある程度終えて結果としてこれは、お気に入りだったのですがカメラ内現像では、ノイズ

千里川土手での離陸機の撮影を行った内容とその後の伊丹スカイパークでの撮影です。離陸機に関しては、メラメラが強いのか体力的に限界なの

セミナー２日目は、千里川土手の朝撮からスタートです。ここでは、NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S　の広角を用いて大きく怪鳥のように光をとら

夕食も終えましたので千里川土手での夜撮です。千里川土手の夜撮は、上手く行ったことがない私にとっては、鬼門というべき撮影スポットになります。ここでは、

猪名川土手から次は、空港の展望デッキです。別所先生からは展望デッキでは、駐留機を中心に撮影するのも面白いとの話でしたので　NIKKOR Z 85mm f

別所隆弘先生によるセミナー＆撮影会についてレビューをしていきたいと思います。まず、内容が濃い！そして・・・激に熱い！（本当は、メチャクチャ暑かった）そし

この後は伊丹スカイパークへ。集合写真を撮ったところの近くに向日葵が咲いてました。これと絡めて撮ろうと思って何枚か撮影。向日葵を

2日目は朝食後に朝の千里川土手へ行きます。別所先生のアドバイス・手前に生えている雑草なんかを煩くならない程度に入れて季節感を出す手もあり・これだ

さて、いよいよ今回セミナーのメインイベントとも言える千里川土手での夜の撮影です。撮影前、撮影中に別所先生からいただいたアドバイス・川の右岸左岸は

展望デッキ猪名川の次は空港の展望デッキへやってきました。ここからは飛行機も近いので、猪名川や千里川とは違う写真を撮る事が出来ます。伊丹の展望

HEIFについて別所先生の作例を見せてもらいながらお話を聞きました。・ニコンのカメラではZ8、Z6IIIから対応。10bit階調に拡大したダイナミックレ

いよいよセミナーです。初めてのレビュアーですのでめちゃ緊張していました。講師紹介、NIJ様挨拶、スタッフ紹介、自己紹介の後に、別所隆弘先生の講義を拝聴し

大阪伊丹空港の撮影会の5か所目は、伊丹スカイパーク・スカイテラスです。滑走路を横から全景見ることができる絶景な場所でした。

大阪伊丹空港の撮影会の4か所目は、早朝の千里川土手です。滑走路の真正面のため、

大阪伊丹空港の撮影会の3か所目は、千里川土手です。今回の撮影会のメインイベント的な場所で、滑走路正面より、

大阪伊丹空港の撮影会の2か所目は、空港展望デッキです。空港全体が見渡すことができ、

レビューに合わせて、セミナー＆撮影会に参加してきました。場所は、大阪伊丹空港となります。

レビューに合わせて、セミナー＆撮影会に参加してきました。場所は、大阪伊丹空港となります。

1.奇跡の一枚 ダブル流し撮り撮影会2日目の最後の撮影場所伊丹スカイパークで流し撮りに挑戦！別所先生にアドバイズを頂きながらレビュワー

1.400mm f/2.8と言う明るい世界興奮収まらない中、別所さんに教えて頂いた真正面からやや右寄りポジションに三脚を立てて、更にNIKKOR Z 4

1.同じ地へ今回別所先生のセミナー後、レビュワーの皆さんと伊丹空港を巡る撮影会へ。その中でもメインとも言える千里川土手での夜間飛行撮影はたまらなく感情

8:00〜9:45 撮影 千里川土手で到着機撮影土手は間近で飛行機の離陸が見れるため迫力がありますね。600mmでは飛行機が全部はいらないくらいです（4

2024年9月7日（土）12:30から開始された大阪セミナー。写真で振り返ってみます。・13:00 別所先生セミナー・質疑応答別所先生のツイ