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X-T2が焼ける その1

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投稿日:2016/12/29

レビューした機材・用品 富士フイルム FUJIFILM X-T2 富士フイルム FUJIFILM X-T2
レンズ交換していた時に気づいたのですが、
X-T2のセンサー上部のところが膨らんでおり最初はゴミかなと思って、
六本木にある富士フイルムにセンサークリーニングに行きました。

★センサー上部の状態
アップロード画像

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カメラ:
キヤノン PowerShot G7 X
焦点距離:
8.8 mm
フラッシュ:
Off Did not fire
シャッタースピード:
1/60秒
絞り数値:
F1.8
ISO感度:
200
ホワイトバランス:
Auto


スタッフの方に見てもらうとびっくり!
「太陽光で焼けてますね」
とのことでした。

虫眼鏡効果で太陽光で焼けたとのことで
・撮影時(太陽は入れないように)
・レンズ交換時(交換時は太陽に向けないように)
・持ち運び時(このときはキャップを付けましょう)
に太陽には向けないようにと言われました…。
(レンズやボディーが黒いから光を吸収しやすいとも言われました)

ひとまず持ち帰りましたが、
修理は1万円以上かかるそうです。

★このような写真が原因?
アップロード画像

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カメラ:
富士フイルム FUJIFILM X-T2
焦点距離:
50.0 mm
フラッシュ:
No Flash
撮影モード:
Aperture-priority AE
シャッタースピード:
1/1250秒
絞り数値:
F1.0
ISO感度:
200
ホワイトバランス:
Auto

アップロード画像

写真を拡大する

カメラ:
富士フイルム FUJIFILM X-T2
焦点距離:
50.0 mm
フラッシュ:
No Flash
撮影モード:
Aperture-priority AE
シャッタースピード:
1/4400秒
絞り数値:
F1.0
ISO感度:
200
ホワイトバランス:
Auto

光の波動

写真を拡大する

カメラ:
富士フイルム FUJIFILM X-T2
焦点距離:
50.0 mm
フラッシュ:
No Flash
撮影モード:
Aperture-priority AE
シャッタースピード:
1/800秒
絞り数値:
F2.0
ISO感度:
200
ホワイトバランス:
Auto


確かに上記の写真のように、オールドレンズで
フレアとゴーストを使った写真を撮るようになってから
このセンサー上部の焼けに気づいた気がするので
そうかもしれません。

ただ、ツイッター上で聞いてみたらX-Pro2でなっている人も居たり
富士フイルムのスタッフの方の反応がやけに早かったりで
既知の問題なのかもしれません…。

富士フイルムのスタッフの方に、
(富士フイルム機だけの問題かの意味も踏まえて)
他の一眼レフでもなるのかと聞いたら、なる可能性はあるとのことで、
CANON 6Dでも同じオールドレンズ使用して
フレア写真を撮っていてもなってはおらず、
富士フイルム機の構造の問題かも?とは思ったりしてます。


年始に修理に出す予定でその後どうなったか
また続編として書こうかなと思っております。

X-T2の皆様は気をつけてくださいませ。

コメント(1,000文字以内)

24件中 1〜10件目

miel
こういうことがあるんですね
わたしも逆光での撮影が多いので気を付けます!

初心者のわたしは、ほんとうにビックリしました!!

2017年08月01日 02:06

くに
目安ですが、焦点距離の1/100で撮像素子上に太陽は像を結びます。
800mmなら約8mmで、50mmなら0.5mmの円にレンズに入射した太陽光が収束します。
また、広角だと被写界深度が深いので、ピンがズレても収束円が余り大きくなりません。
なので広角大口径で、周辺減光が少ないフルサイズ用のレンズはが要注意ですね。
ローパスフィルターの有無は上記太陽像の大きさに比べ、効果がピクセル単位なので無視できると思います。

2017年04月18日 11:53

星空ハンター
ニコンD500で8月の日食を撮る予定で ゴーストの確認をしていたためか センサーではなく周りのプラスチックモールとの表面が
少し溶けていました(センサークリーニングで指摘されました)
同じですね きっと

2017年04月01日 17:03

ぺんごっち
ぎゃああ、これは気をつけないといけませんね。
でも、こういう危険性はあると注意していました・・・。

2017年02月17日 22:38

ひろぽん。
これはショックですねぇ。
私のはメーカーが違いますが、気を付けます。^^;

2017年02月11日 22:56

ステラリード
こうゆうことがあるのですね。
とても参考になりました。

2017年01月11日 19:58

まさ
> やまちゃんさん
なるほどです!
理にかなった説明で納得しました。

またスタッフさんとお話すると思うので
フィードバックしたいと思います。

2017年01月10日 00:32

zakinozomu
そういえば昔 シャッター膜に穴が開くと言ってましたね!すっかり忘れてました。

参考にさせていただきます。

2017年01月09日 10:00

やまちゃん
こんばんは。

富士フィルムのスタッフさんがおっしゃるように、これは明らかに太陽光による焼けです。
これを防ぐには、太陽光を遮断するか、大きくぼかしておくしかありません。

昔のレンジファインダー(RF)機では、要注意事項として常識でした。
シャッター膜が黒い布膜であることが多く、数秒足らずで焼け焦げて穴が開くからです。
RF機の後期にメタルフォーカルプレーンシャッターが採用されるようになって、その心配は少なくなりましたが、局所的に加熱されるので、良い事とは思えません。
一眼レフになって、間にミラーが入ることで、シャッター膜が焼けることは殆ど無くなりましたが、ファインダースクリーンは樹脂製ですので、長時間の使用は避けるべきです。

ミラーレス機の場合、撮像素子に映った情報を使いますので、一眼レフより撮像素子が焼損する危険性が高いと言えます。
ローパスフィルタ(LPF)で光を分散させているのならまだ少しはリスク分散が期待できますが、最近はLPF無しが増えていますから、用心しなければなりません。
撮像素子にはカラーフィルタが採用されています。これは樹脂製だと思われますので、メーカの言う「太陽を入れた構図で写真を撮るな」というのは、理に適っています。
同様な理由で、ビューファインダのある機種の場合、接眼レンズによる集光でEVFが焼けますので、これにも留意する必要があります。

2017年01月09日 01:54

EnoAge
カメラ内への集光は当たり前に起きる現象ですからね。
問題は"なぜ焼ける材質で作ったのか"ということ。
「逆光で撮るな」なんて無理な要求なわけですから。
写真をわかってない人しかいないなんてことはないと思うのですが。
(原理的に焦点距離が長い,F値が小さいほど危険性は大。なはず)

EVFも太陽に向けると焼けると何かで読みました。

2017年01月08日 03:00

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2018年は色んな物を撮りたい!現在、ポートレートをメインに活動してます。...

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