レビューが遅く、いきなり総括的な内容を書くのですが、セミナーで中野先生がおっしゃった野鳥撮影のポイント:野鳥を警戒させない撮り方について、書き留めなければならないと思います。
野鳥目線からすると、人間がどの範囲に入ることを4段階で分けられる:
・非干渉距離
・警戒距離
・回避距離
・逃避距離
接近で撮る気持ちを抑えて、いかに「非干渉距離」から撮影できるのか成功のポイントとも言えること。
また、今回撮影現場となります「出水ツルの越冬地」は、2021年にラムサール条約湿地に登録されたところです。つまり水鳥たちが休やすんだりえさを取ったりするのに大切な湿地、我々がお邪魔している気持ちを忘れてはいけないですね。
実際、撮影フィールドに入る前に、鹿児島県出水市のツル観察センターで、まず教育ビデオをしっかり見てきました。
ポイントは、「非干渉距離」で撮る!
なるほど!
逃げる野鳥を追いかけまわるではなく、いかに遠くから野鳥を見つけて、自然体のままで野鳥を撮ることですね!
だから、双眼鏡と超望遠レンズが野鳥撮影に欠かせないですね。
中野先生がセミナーで投影された桜とスズメの写真に書かれたメッセージ「800㎜は標準レンズ」をよく理解できました。
しかし、今回お借りした唯一の望遠レンズ が NIKKOR Z 400mm f/4.5 VR S です。
二日目の最後、講評会で一人2枚自分の作品を選んでみんなの前で発表する時、皆様から超望遠で撮られた迫力満点の作品と比べて、自分の2枚が。。。鳥小っちゃい!(笑)
中野先生に怒られるよねぇ。。。最後の発表者としてずーとドキドキでした。
①一日目の夕方撮った【鶴の郷】
使用レンズ:NIKKOR Z 135mm f/1.8 S Plena
②二日目の朝撮った【夜明けの使者】
使用レンズ:NIKKOR Z 400mm f/4.5 VR S
- カメラ:
- ニコン Z 8
- レンズ:
- ニコン NIKKOR Z 400mm f/4.5 VR S
- 焦点距離:
- 400.0 mm
- フラッシュ:
- No Flash
- 撮影モード:
- Manual
- シャッタースピード:
- 1/2000秒
- 絞り数値:
- F5
- 露光補正量:
- -1/3EV
- ISO感度:
- 640
- ホワイトバランス:
- Natural Auto
数千枚から発表する2枚を短時間で選ぶ時、ついつい焦って、絵作りの癖が優先に、超望遠レビューのことを忘れてしまいました。
パソコン持参してないから、いちいち画像拡大して画像品質確認もできず、カメラの背面液晶からよさそうな雰囲気、且つトリミング無しでも絵になれそうなものを選んでしまった結果、こんな小さい鳥になってしまいました。
幸い、優しい中野先生から叱られることもなく、逆に評価していただきました、ちょっぴり嬉しかったのです。
①鶴の鳴き声が聞こえそう
②よい絵作り
実は、今回の撮影現場で2本の800㎜レンズの即貸し出しもありました。
お陰様で、初めて超超望遠を味わえることができました。
ずーと手持ちで、筋肉痛と言いながらも、ファインダーから超超望遠の世界に感動しました。
次のレビューにご期待ください!
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コメント
コメント数 2
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2024/12/29 23:16:26
legacy7010さん
800は違う世界でしたね。
見たら後悔すると言われましたが、後悔はなく、感謝しかないですね。
2024/12/06 00:51:57
先生も講評会でおっしゃっていたように、sonokaさんの感性の写真でユニークで良かったと思いました。
私も800mmを借りましたが超望遠は普段見えてない世界で感動しますね
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