AF・連写能力向上がめざましい 注目製品レビュー ～ニコン Z 7II＆Z 6II～

機材レビューもいよいよ、終わりを迎えようとしています。この１ヶ月、ニコン　Z　（Z 7 II＆Z 6 II）を使

機材レビューもいよいよ、終わりを迎えようとしています。この１ヶ月、ニコン　Zレンズ　（ Z 14-24、Z 24

「ピクチャーコントロール」とは、写真の雰囲気を変える画作り設定のことで、自分好みにあった作品に仕上げることができます。

回折現象とはカメラの絞りを絞れば絞るほど、光の回折により、画質の鮮明さが失われ、全体にぼけた画像になる現象です。

今回は、タイムラプス動画を使い、シャッターチャンスを逃がさない自然風景写真撮影方法のご紹介です

今回は、① Zマウント Z 7II、　+　 NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR①

今回は、① Zマウント Z 7II、　+　 NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR①

今回は、① Zマウント Z 7II、　+　 NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR①

第３９回　Z 7II vs Ｄ８５０ 大三元 70-200 描写比較　（70mm編）の続きです。今回

第３８回　Z 7II vs Ｄ８５０ 大三元 24-70 描写比較　（70mm編）の続きです。今回は、

第３７回　Z 7II vs Ｄ８５０ 大三元 24-70 描写比較　（24mm編）の続きです。今回は

第３６回　Z 7II vs Ｄ８５０ 大三元 14-24 描写比較　（24mm編）の続きです。今回は

前回　Z 7II vs Ｄ８５０ 大三元 14-24 描写比較　（14mm編）　の続きです。今回は、

ニコン 新旧大三元レンズの画質比較を６回にわけてレポートします。1. テストの方法、カメラ①

今回は　ニコン Z 7II & Z 6II オンラインセミナーにおいて、鉄道写真家　助川先生に教えていただいた鉄道写真

Z 7IIと　D850にそれぞれFマウンとレンズを付けて明石海峡の夕陽を撮影しました。●Z 7IIにはAF-S

NIKKOR Z 14-24mm f/2.8 S　は、軽量コンパクトながら、Fマウントで神レンズと言われたAF-S NI

今回取り上げるのは、FマウントレンズをZシリーズで使うためのマウントアダプター、FTZです。1. FTZの概

以前の機材レビュー　「第２８回　ニコンZ 7II Z 6II 　高感度 D850との比較」で　高感度　ISO 12800

今回は Z 7II 　Z 6II　の暗いところでのAFと撮影についての話です。1.暗いところで役立つ二つの新

ミラーレスZ 7II 　Z 6II 　と　一眼レフ　D850 との高感度における画質を比較します。レンズは　標準

[image:1]今回は、Z ６II、NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR　を使ったタイムラ

この企画が始まって以来、Zレンズの描写力を発揮できるスポットとしてどこがいいか、ずっと考えていました。細部まで精

NIKKOR Z 14-24mm f/2.8 S f14正面から太陽の光を受けるシ

「第２３回 Z 7II 　大三元の描写力　その１」の続きです。前回から、Z 7II の 大三元レンズNI

Nikonのホームページには、The Next Chapter Z 7II Z 6IIZは、新

[image:1]２月3日に、「第１2回 どれ

今回は、飛行機を近くで見ることができる伊丹空港(大阪国際空港)の話です。飛行機撮影

写真をやっていると、スポーツ、レース、鳥など、動きの速い被写体の決定的瞬間を捉えたいと思う

ニコン Z 7 II＆Z 6 IIの新機能　USB給電を使って長時間連続撮影によるタイムラプス動画を作成しました。

今回は、Z 7 II＆Z 6 IIに新たに追加されたアクセサリー　パワーバッテリーパック　MB-N11の紹介と、新機能U

今回の目的は小型軽量化されたZ7Ⅱのお気軽散歩。では、まず、D850と大き

今回は、ZマウントのNIKKOR Z 24-70mm f/2.8 SとFマウントのAF-S NIKKOR 24-70mm

ZマウントのNIKKOR Z 24-70mm f/2.8 SとFマウントのAF-S NIKKOR 24-70mm f/2

昨年秋に発表されたニコン　Z 7II　、 Z6IIの記憶メディアは　CFexpress（Type B）カード、XQDカー

機材レビューとは少し離れます。ご存知の方もいらっしゃると思いますが、イリジウムフレアのことについて書きます。

１月３０日に、プロ写真家　助川 康史先生によるオンラインセミナーに参加させていただきました。セミナーで教えていた

今回は 第１１回 Z 7 II　vs Ｄ８５０ ターゲット追尾撮影の比較　　その１の　続き

今回のテーマはターゲット追尾撮影を取りあげます。Z7ⅡとD850 に　AF-S 7

今回は、Z7ⅡとD850 に　Zマウント、Fマウントの超広角ズームレンズをつけて画像を比較します。テスト機材

私は主に風景や自然の写真を撮っています。動物の撮影経験はほとんどありません。今回、レビューの機会を与えて

今回は昨日アップした「第6回　使い勝手が良くなったSnapBridgeの活用　その１」の続きです。既にご存知の方

今回は、Zシリーズの機材レビューのテーマとは少し外れますが、皆さん、スマホとカメラの連携機能をお使いでしょうか。

ニコンは従来から、レンズによる手ぶれ補正機構を採用してきました。そして、ミラーレス　Zシリーズからボディ内手ぶれ

私はZ 7が発表された時、バッテリーの持ちが十分でないスペックを見て購入を見合わせました。しかし、メーカーも重視

ミラーレス　Zシリーズは、従来の一眼レフ機と比べて、操作系、設定関係(ダイヤル、ボタン、メニューなど)　はどう変わったの

Zシリーズを初めて手にとった感想を2点書きます。一つ目は、小型、軽量化されたことです。下の写真はミラーレ

この度、「ニコン Z 7 II＆Z 6 」レビューをさせていただくことになりました Quiet Earth です。

２代目、Z7ⅡもZ6Ⅱには、Z7と同じ設定と傾向があるので、初代のZ７の機材レビューより、関連機材レビューとして

************************機材レビューと撮影記の分類一覧は、第８回の下記https

お料理は、味はもちろんですが、見た目、食材のみずみずしさや、色の取り合わせ、盛りつけられる食器や、料理の盛り付け

山形県　文翔館　元の山形県庁です。古い建物、お部屋が好きなので、最後に、Z14-24mmF2.8 の14

課題のスローシャッターによる、流し撮りです。スローシャッターにするなら、マジックアワー前後の時間からとは思ってい

機材レビュー第３９回あれ、３９、サンキュー回、とも読めるなあということで、機材レビューをいったん締めて、

機材レビューの撮影地として候補にいれていましたが雪の状況などで、なかなか行けませんでした。雪が降りすぎて

Z6Ⅱによる撮影3枚写真①　Z6Ⅱ+Z24-70F2.8写真②

写真⓪　疾走写真①　雪の中を走る新幹線つばさの流し撮り[ima

撮影チャンスを逃さないことが一番だろうし、ピンが甘くてもそれを許容する

安久津八幡神社　山形県高畠町おそらく、伊達政宗、直江兼続、前田慶二も、参拝にきていると思います。860年

Z6Ⅱのレビュワーであるのですが、Z7Ⅱをすでに購入しています。Z7のレビュワーになって、ニコンのミラーレスカメ

Z7Ⅱの写真現在Z7ⅡとZ6を所有しています。購入の決め手となったところをアップし

機材レビュー一覧の資料として、つけていたものですが、機材レビュー一覧が5000文字を超えたため転記しました。

Zのカメラを使うことになってキットの24-70がありましたが、次に購入したのが、一番使う焦点域のレンズの

Z14-24ミリf2.8の作例写真①　新幹線つばさもっと至近距離から撮りたかったが[portfo

写真⓪　Z 70-200mm f2.8 S　+　Z TELECONVERTER TC-2.0x　での写真[por

機材用品を選べないので、Z6Ⅱからですがパワーバッテリーパック　MB-N11です。商品の詳細は下記のとお

使っていて、カスタマーセンターに確認の電話をいれた案件を記録していました。ただのメモ書きのようなものです。

写真⓪夜の三重塔ISO800ですが、綺麗だと思います。

写真①　新幹線　つばさ見慣れた車体で、イモムシににているなどとコメントされたことも

流し撮りという表現方法もありますが私は、ピタッと止まった写真が好みです。風景であれば、じっくりマニアルフ

ニコンの企画なのでネットで公開されていた、助川先生の動画、ニコン製品の動画をまとめてみました。

フルサイズミラーレスカメラ　Z6Ⅱ　のトリミング耐性写真は、手持ち撮影したもので、同じ写真を各サイズにトリミ

真冬に列車を撮影したことがなかったので、この機会に、冬の列車風景を撮りたいとは思いました。冬の米

カスタムボタンの機能設定は、特に使い始めは、使

マイメニューは、自分が良く使うメニューを登録しておくもので全部で20個登録できます。人それぞれで、登録す

Z６Ⅱで、Z24-70mmF2.8を、手持ち撮影により検証Z 24-70mm f/2.8 S、仕様その他詳細

皆様いつもご訪問ありがとうございます。2021年2月5日、戸塚　学先生より、Featured Photosに選出

写真①　　雪降る境内写真①は、Z6Ⅱ　+　Z 24-70mmF2.8、大三元による写真の作例で画質比

写真０　　雪降る境内Z6Ⅱ　+　Z 24-70mmF2.8、大三元による写真

Z6Ⅱに、Z 24-70mm f/4.0 S キットレンズで撮影した写真

写真は、Z 70-200mm f/2.8 S　に　Zコンバーター２倍を装着しての写真です。すべて、手持ち撮影とな

機材レビューのための整理用です。*****************************ニコン

本日、ニコン Z 7II＆Z 6II 機材レビューのオンラインセミナーが開催されました。Zoomというものを

カメラを選ぶ時のスペックとして、重要視するものとして、最速のシャッタースピ

写真①　雪荒れの中を走る写真①は、今日、雪荒れになるというので、Z7Ⅱに、Z2

写真はZ7Ⅱで撮影したもの********************

機材、昨日２３日午後到着いたしました。初撮りはまだです。写真はZ7Ⅱで

ニコンさんへの要望もとありましたので、機材に対する要望点、こういう設定があれば、使いやすくなるのではと思う点をま

タイトル　雪上のかもまほろば1123です。写真は、購入済の、Z

一月半に渡ったレビューもこれで終わり。「流し撮り＆スローシャッター」のテーマに沿った作品を提出し助川先生の講評を受け

レビュー期間は終わってますが、記事にまとめきれなった写真を作例でアップします。まほろば1123さんのようにうまく

レビュー期間は終わってますが、記事にまとめきれなった写真を作例でアップします。[ima

レビュー期間は終わってますが、記事にまとめきれなった写真を作例でアップします。[ima

文字数制限を超えたので分割しています。前半はこちら

魚眼といえば今回のレビューワーの中でNEONEOさんが作品を多数アップされています。私もGANREFに参加したのは、

Z 6IIの高速拡張連写機能を使って、空中置きピンでヤマガラを撮影するのにハマっています。標準ズームや広角ズーム

望遠好きの私としては2021年2月現在でZマウントでの最望遠レンズとして、NIKKOR Z 70-200mm f/2.8

アクセサリーの貸与もしていただいたのでその使用感をレポートします。今回の対象は、ワイヤレスリモートコントローラー W

今回のレビューでお借りしたレンズの一つが超広角ズームのNIKKOR Z 14-24mm f/2.8 Sです。

ホールでのサイレント撮影でシャッター速度を間違えて縞々写真を作ってしまったのと、闇夜の流離人さんのレビューで「フリッカー

瞳AF（猫）とくれば、瞳AF（人）も試さずにはおられません。ちょうどいいタイミングに43人の演奏者による無観客の演奏

ちょうど1年間にZ 6にファームウェア C:Ver.3.00が公開され犬・猫の瞳と顔が検出できるようになりました。h

動画撮影を行ったコンサートのリハーサルでの写真撮影に「パワーバッテリーパック MB-N11」を装着してみました。私に

Z 6IIの進化点で触れました「Mモード時のシャッタースピード延長」と「AFの検出範囲の拡大」を確かめるべく、冬の星座の

毎回、新製品レビューの動画撮影にご協力くださる長谷川美沙さんの演奏です。この演奏会では、リハー

助川先生のセミナー＆講評会とメンバーのレビュー記事に何度も登場する「AF性能」と「連写」があります。そのうち「連写」

講評会の3日前（2/8）までに3枚の「AF-Cによる編成写真」の課題をアルバムにまとめなければならなかったたのですが、広

さくら夙川駅のすぐ西を南北に流れるのが夙川です。せっかく来たのだから駅の外からも狙ってみたいと思います。改札

次は阪神間で自宅に近い撮影お勧めポイントである、JRさくら夙川駅です。ここは助川先生からQuiet Earthさんへ

いつものセミナーでは１泊２日の最後に、セミナー日程中に撮影した２枚を提出し、A3プリントしたうえでの講評会を受けます。

Nikonの注目製品レビューでは座学と実技のセットで一泊二日が定番だったのですが、今回はコロナ禍の緊急事態宣言を受けてオ

新旧2台のZ 6を持って感じたこと。メニュー構成は少し違いはありますが、基本は同じなので・・・と書きかけて思い出した

さて、Z 6（2018年11月23日発売）とZ 6II（2020年11月6日発売）は、ほぼ2年の期間をおいての市場投入で

月曜日、本来なら仕事なのですが昨夜から左わき腹が強く傷むため、大事をとって休みとしました。昼頃には痛みも引いたので、

せっかくのレビュー機材が届いたのに、この週末はずっと雨。Webの商品ページや取説でも見て過ごそうかと考えたものの「ま

今回、「注目製品レビュー ～ニコン Z 7II＆編」でZ 6IIのレビューさせていただきます。D750から参加させて

機材レビューの延長戦。ここからは普通に撮影記として書いていきたいと思います。ニコン様から貸出期間を延長してい

レビュー最後の今回は、これまで1ヶ月超使ってきたなかで、Z6Ⅱボディ、そしてお借りしたZレンズの採点をしたいと思います！

本レビューも残すところあと2回です。この記事を書いている段階（3月2日）での総レリーズ回数は11455回（フリー

本レビューもついに15回目となりました。機材のレビュー期間も佳境を迎えました。というか本来でしたらもう期間終了してい

突然ですが、鳥って面白いと思いませんか？ぱっと見た感じ同じ種類かと思いきや、体の一部分にちょっとした模様が入っている

ネタ切れになってきたので、レビュー期間中に撮った鉄道写真と、意識した撮り方、機能を紹介しようというコーナー、2回目です。

素敵な機材をお借りしてのレビューも10回目となりました。当初ふんわりと目標にしていた二桁を越えましたし、気になっ

今回は、機材レビューというよりは撮影記の色が強いかもしれません。今までもそうだろうと言われたらぐうの音も出ませんが。

前回に引き続き動物AFの確認です。猫編を見ていない方はこちらからどうぞ。https://ganref.jp/m/

私がZ6Ⅱへの買い替えを検討している理由の一つとして、動物AFの存在があります。動物の写真は8年ほど前にカメラを手に

突然ですが、皆さんは暗い場所でのフォーカスはどうしていますか？なんとか合焦する場所を見つけてAFを使いますか？そ

今回は珍しく撮り鉄をしてきました。というのも先日zoomで行われたオンラインセミナーで、講師の助川康史先生に、動

今回は機材レビューとしてはぺらっぺらですが、他社製レンズの使用が解禁されたので（本当に嬉しいです）、FTZ経由でそれらも

今回は、「フォーカスシフト」という機能を見てみようと思います。この機能はD850から実装されていたらしいのですが

今回はZ6Ⅱ+NIKKOR Z 85mm f/1.8 SとD750+AF-S NIKKOR 85mm f/1.8

前半はこちらpart2 ボタン配置、そして雨中の片手撮影50mm

送っていただいた機材の開封、片付けも終わり、バッテリーの充電も完了したので、いざZ6Ⅱの世界へ！……と、あれ？な

初めましての方は初めまして。今回Nikon Z6Ⅱのレビュワーに選んでいただきました、まがたと申します。この